いつ果てるとも知れぬ新型コロナウイルスとの戦い。誰もこの戦い方に正解を持っているわけではない。今月号の文芸春秋は「コロナ戦争」を特集! 多くの識者の多様な意見を拝見できて面白かった。執筆者は、
総力特集「コロナ戦争」(日本の英知で疫病に打ち克つ)
〇 塩野七生 人(国)みな本性を現わす
〇 磯田道史 「感染症の日本史」~答えは歴史の中にある
〇 佐伯啓思 グローバリズムの復讐が始まった
〇 橋本徹 安倍総理よ今こそ日本に強い決断を
〇 小池百合子 すべての疑問に答える
〇 吉村洋文 医療崩壊も想定内だ
〇 舛添要一 安倍官邸無能な役人の罪と罰
〇 岩淵惠介 「現場医師の報告」新型肺炎重症化の苦しみ
〇 橘玲 狡猾なウイルスに試されている
〇 本橋信宏 戒厳令下の欲望の街を往く
〇 アイ・フェン 武漢・中国人女性医師の手記
〇 金敬哲 韓国「パンデミック」でも反日は死なず
個人的には塩野七生さんが言いそうなことを磯田道史さんが書いていたのが面白かった。岩淵惠介さんやアイ・フェンさんの現場医師の報告も読みごたえがあった。識者とは思えないような人もいらっしゃったのだが…。他にも読みがいのある記事がてんこもり、やはりこの雑誌は面白い。
コロナ戦争識者それぞれ言は持つ 潤
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