「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(27)
昨日の朝、近くの「群馬ヘリポート」飛び立った防災ヘリコプターが草津白根山の近くで墜落した。日に何度か団地の上空を飛ぶヘリを見ているので心配。働き盛りの乗員の無事を祈るばかりだ。
津川雅彦さんが逝った、突然死だったらしい。一月に亡くなった姉も突然死だった。「ぽっくりと逝きたい」と願う人は多いと思うが、幣も時々ふとそんなことを思うことがある。我が家の縁側の籐椅子で前の公園を眺めてのんびりしている時、「ああ、このまますっと天国に行けたらなあ」と思うことがある。子供たちも独り立ちしているし、家内もひとりになるともっと羽を伸ばせるだろう。誰も困る人はいないだろうと…。
組織論になるが、永年トップの座にいると発想はマンネリ化し、水も澱んでくる。部下が10人の部署では、「1+8+1」論を言う人がいる。出来る人が1人、普通の人が8人、ダメな人が1人。出来る人がいなくなると普通の人から出来る人が出てくる。トップの人は「俺がいないと駄目だ!」との気概はいいが、トップが変わっても組織は問題なく回っていくのである。政界もそうだし、川柳界も同様だと思う。
写真はハワイ・アラモアナショッピングセンター近くの公園で惰眠を貪る人。こんな人を殺しちゃ可哀そうですね( ´艸`)
このままで逝っても誰も困るまい 潤
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