「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(26)
この前の日曜日、千葉県の浦安まで97才の知人のお見舞いに行ってきた。ホノルルマラソンを走ったり、歩き遍路をしたり元気な人だった。一緒に行ったハワイのアラモアナセンターで迷子になられたのは困った想い出。しかし、もう寝たっきり。ああ、いずれ私もこうなるかと考えさせられた一日だった。ある人が「とても美味しい!」と勧めていた「油そば」を駅ビルのラーメン屋で見つけ食べてみたが、それほどの感動はなかった。
お見舞いに行ってふと思い出したのがこの句!これまで3万4千句余りを作っているが、写真の句は、川柳を始める切っ掛けとなった平成十年の病院生活で作ったもの。いえいえ私ではなく、隣のベットのナースをからかってばかりいる偉そうなおじさんのことです。私はとてもそんな度胸はありません…。
ナースコール用もないのに押してみる 潤
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