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昨日の午前の部、投句から披講までの45分間、お茶も飲まずにぶらり散歩、懐かしの菊坂です。解説は致しません。足をお運びください。いよいよ、東京番傘も5月が最後になります。ここのところ、矢鱈に抜けます。気味が悪いほどです。「はらはら」お滑りの天辺に立つ三歳児 「ひらひら」ひらひらと事あるごとに蔑まれ 国のため散ったつもりのないサクラ 初声と天 「ふらふら」ふらふらと自在に揺れる日本語 「へらへら」ニコニコの愛想笑いの度が過ぎる 関税に日本国のみ媚笑い 「ほのぼの」息子への手紙愚痴など書かぬ母 ほのぼのと春から起こす少納言 もうひとつのお題は「ばらばら」でしたが、例のごとく「ぱらぱら」と間違えて参加しました。懐かしい分解写真大相撲 ぱらぱらの客がぱらぱらする拍手 急遽作った句 釜石の軌跡に生きたてんでんこ 夜の部は成増吟社、締め切りの夕方に催促された即吟 全没でした。本日は10時からの三軒茶屋、14時半からのやまびこ、ご報告は明日へ。

 

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