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故人になられた川柳家から句集を送って頂き「ゆっくり読ませて頂きます。取敢えず御礼まで」といった文面のハガキを差し上げましたら、「そんなに時間はとらないでしょ」と指摘されました。例えば〈川柳マガジン誌〉①団扇の句をチェックしてマーク。②柳友の句のチェック。③目ぼしい記事の拾い読み。そういう方も多いことでしょう。「あとでは、それっきり」になることが多い多忙さです。*昨日のブログで宣言した手前、〈ふあうすと〉は隈なく読破?させて頂きました。付録などと表現したら勿体ない付録も素敵。

どのやうに座りかへてもわがすがた 信子

のんでほし止めてもほしい酒をつぎ  麻生葭乃

徳利に猪口、〈もう一本〉と父の所望。幼い団扇が舞おうものなら〈もう一本〉父の酒量を少しでも減らそうと〈わたしも一杯だけ〉父はさらに上機嫌。母の作戦は裏目に出ました。そんなことから味を覚えた母、父亡き後も習慣が残りました。

 

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