スキップよりも六方が好い飛ぶならば
歌舞伎の飛び六方・狐六方・傾城六方・丹前六方。六方は東西南北に上下を合せて六方向です。方を法とも表現するところに仏教らしい意味を感じます。「六法全書」も六方に通じるところがある気がします。
浄土宗 天昌山 光源寺の斜め向かいに、浄土山 十方寺があります。四方八方の八方に上下を合せて十方と理解出...【続きを読む】
前提はくずれぬ平和 衣食住
峠三吉 人間をかえせ 序 ちちをかえせ ははをかえせ としよりをかえせ こどもをかえせ わたしをかえせ わたしにつながる にんげんをかえせ にんげんの にんげんのよのあるかぎり くずれぬへいわを へいわをかえせ 峠三吉 生まれ 1917年2月19日 大阪府豊中市 死去 1951年3月10日 ...【続きを読む】
小ぶりなメザシに大ぶりなハエ
川柳マガジン東京句会の小野六平太さんの作品です。向きが違いますがご勘弁ください。弁天の賽銭箱にカギ四つ(台東区吉原弁天)『べらぼう』に便乗吉原が観光地化
街にジングルベルが流れることがなくなって、何年経つでしょう。
「メザシお願いします」に「小さいですよ」と断り書き付きで出...【続きを読む】
男女に限らぬ縁は異なもの味なもの
子守唄代わりのスマホの朗読、昨夜は途中で寝入らずに最後まで楽しみました。母が若き日に務めていた「竹葉亭」の店主宅を、家族でお邪魔したことがあります。書籍の並ぶ部屋に通されて、「どの本でも好きなだけ持って行きさい」と夢のようなお言葉をいただきました。母が耳元で「一冊だけ」とブレーキを掛けるので、選ん...【続きを読む】
青い空白い雲 遮断機の赤
駒込高校1年2組の進級時の文集、クラスの男子生徒が女生徒に「居留守」を使われたエピソードが文集「いるす」の謂れです。団扇は「居る巣」と読み取りました。生徒の班新聞と団扇の学級通信「銅鑼」の集大成のような文集です。
体重が55㎏だった時代の団扇です。
文集の編集委員だった女子生徒のイラストで...【続きを読む】
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