週刊朝日70年を跨ぎ越す
1922年創刊の週刊朝日の昭和30年6月12日号(定価30円)を上野不忍の池公園のバザーで買い求めたのは、いつの日であったか?おそらく、吉川英治の新平家物語の連載に惹かれたのだと、微かな記憶が残っています。100円で求めました。
最盛期には100万部の販売を誇っていた同誌も、2023年の廃刊...【続きを読む】
多いのと足りないのどちらが無難
聞くとはなしに、聞いてしまうこと、ありませんか?
ああ、これも「立ち話」に違いありませんね。
「あなたいつも一言多くない?」言われたおばさまは、なんと答えるでしょう?耳を澄ますと「ひとことおおいって?」と小さな男の子の声です。なんと、ママチャリのママと後部座席の坊やの会話でした。575には出来...【続きを読む】
逆流もあります厨・厠・寝屋
「厨房のありす」というTVドラマがあるそうです。不思議の国のアリスならば?
「せっせとトイレ掃除をすると、可愛い赤ちゃんが産める」家庭科の先生の助言?を受けてせっせと掃除に励む女子中学生がいました。(団扇の中学生時代)教室の掃除当番を見て仰天した留学生。日本の文化と納得して手伝いました。(勤務校...【続きを読む】
台所あれやこれやと今宵また
台所に主に立つのは家族の中で誰が主役か?「男子厨房に入らず」の由来と日本での解釈の仕方は?
94歳の料理専門家は、誰に向かってこうアドバイスしているのでしょう?
厨・台所・キッチン・ダイニングキッチン、呼び名の変化は、形態や役割の変化も表しています。
調理器具・様々な器・具材・レシピ...【続きを読む】
台所談義沸騰腹が減る
板橋区の外れから北新宿、乗り換えのタイミングがずれると、到着もずれます。余裕がありそうだったので、巣鴨の立ち食いで朝食、最近食卓でも目にした〈YEBISUの洒落たデザイン〉です。荒木飛呂彦さん?団扇が知ろう筈もない方です。売り上げによってデザイナーの報酬は変わるのでしょうか?〈開けた状態でのご提供...【続きを読む】
作家論少女像から台所
巻末に35ページものスペースを割いて、井上富子・藤川良子・天根夢草三氏の作家論が計10名の論者によって展開されています。展望が発刊された当時の復刻であることが、夢草氏の後書きで理解出来ました。新しい事実が知れて大変勉強になりました。夢草作家論は、岸本吟一・坂根寛哉・時実新子の三氏で、夢草氏自選句と...【続きを読む】
大学を出たか出ないか百年史
本日は日刊紙の休刊日です。議会を招集しない可能性もあるとやら。
上五に『学習歴』と詠む句に出会いました。作者の造語ではないことを知りました。『学歴』という言葉が限定的な意味で使用されて来た歴史が、漸く見直されようとしているのでしょうか?
小津安二郎監督の1929年の公開の映画です。国...【続きを読む】
田久保氏の運命如何にまずビール
駒込学園は、天台宗・東叡山寛永寺の創立です。受験生時代に「お空から最澄(さいちょ)に見えた天台宗(てんだいしゅ)」なんて覚えたものでした。涅槃でないのに、横向きで失礼いたします。
川柳研究社の10月句会、9月は欠席したし、誌上大会も投句出来なかったので、ちょいと無理をして出掛けました。出句から選...【続きを読む】
Loading...





































