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 ウクライナ出身の新関脇安青錦新大(あおにしきあらた)=本名ダニーロ・ヤブグシシンが優勝を果たし、大関昇進を確実にしました。ロシアによるウクライナ侵攻が始まったのは22年2月。徴兵対象になる18歳の誕生日直前に母親とドイツに出国、同年4月に単身で来日しました。来日して3年半しか経っていません。団扇には強烈な贔屓はないので、取り組みの面白さを公平に楽しめます。元相撲解説者の杉山邦博さん(数年前から縁故者になりました)を拝見できるのも楽しみです。妻殿は同時に「砂かぶり席」の女性の和服の着こなしの評論も怠りません。

相撲解説の合間に〈ウクライナの戦闘状況〉を差し挟める筈もありませんが、言葉にはできない感慨があった筈です。花道を引き揚げる安青錦の目に込み上げたのは、優勝の喜びだけではないことは明らかだからです。

新潟県柏崎市刈羽原発の再稼働が取り沙汰されています。刈羽村には忘れられない思い出があります。新潟産業大学の学長在任中に62歳の若さで亡くなった、大学時代の親友の住む村だったからです。刈羽原発の稼働に反対の姿勢を貫いていました。

平尾昌晃さんです。1937年12月24日神奈川県茅ケ崎市生まれ。2017年7月21日東京都死去。友人のTH君と同じ命日で、地方紙に写真入りの訃報記事が、同じ大きさで並んで載りました。奥様のご依頼に応えて、友人と共に原発反対の署名を集めて送りました。団扇も川柳仲間にちょうど100名お願いしました。26日の北新宿と駒込100周年に気を取られて、27日成増吟社の投句〆切を失念していました。お題は『なせばなる』15分で3句吐きの即吟になりました。

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