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小学校以来、いわゆる視力検査は何度も受けました。こんな同じマークばかりでなくて、数字やらカタカナなどもあった気がします。視力の良い友達から、教わって暗記している小賢しい奴がいましたっけ。

〈レフケラトメーター〉とやらいう検査らしいのですが、この円形の開いている方向を〈上下左右〉で答えさせられます。図全体の大きさと開いている位置で変化します。いい加減飽きて草臥れます。

よく見えなくて、勘で返答すると検査係が〈当たりです〉と言います。当たる確率は25%です。検査なのかクイズなのか分かりません。繰り返される返答のうち〈山勘〉を除いて視力を判断するようです。

 様々な検査器具を覗かされます。中心部分に視線を固定化したままで、360度の周囲の遠近に光る大小・強弱の点滅にボタンを押すように指示されたり、眼球にフッと空気を当てられて、眼圧を測定されたり、今日もタップリ3~40分の検査でした。そのあとで、漸く主治医の診察があります。「お変わりはありませんか?」「はい、近頃めっきり記憶力が落ちまして」そんな冗談を喜んでくれる女医さんです。検査と診断と会計を待つ間、テレビの大画面をチラ見しつつ、スマホに9句ほど入力できました。   

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