句会で〈孫の手〉が詠みこまれました。〈お孫さんの手〉ではない〈孫の手〉です。あれは、いつのころから世の中に現れたのでしょうネ。登録された商品名じゃないかしら?それで、いたずらブログを思い立ちました。

以前からある〈孫の手です〉背景の柄は、亀甲文様の江戸小紋です。

どこかの句会の景品に戴いた、風変わりな〈孫の手〉です。背景は鮫の肌に似せた、同じく江戸小紋です。凶器にもなりそうな風体です。
中国の伝説「神仙伝」に登場する 仙女 麻姑 の長い爪で背中をかいてもらうと気持ちがいい から〈麻姑の手→孫の手〉になったということです。確かに形状は〈幼い孫の手〉に似てはいます。発明者は 大羽 満氏 国際特許出願中とのことです。痒い所に手が届く 痛くもない腹を探られる いやいや、日本語は楽しい言語ですね。

いつどこで買い求めたか記憶にないのですが、いたずらのついでに楽しめました。「なんてことに使うの」と呆れた妻も楽しんでいます。
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