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 3月が始まって最初の句会です。お題は「しき」です。団扇が予想した「しき」は式・四季・指揮でしたが、子規・私記・五色・正式も登場しました。〈子規と野球〉の句、ベースボールを野球と和訳したのは〈子規〉だと広く誤解されていますが、野球との関りは間違いありません。棒球・塁球は日本ではない漢字圏の訳です。自分史または私小説を「私記」と詠んだ苦労も評価されます。結婚式は「挙式」と表現しますが、葬式には言わないのも面白いです。コロナの影響で、結婚式も行わず入籍だけ、家族葬はすぐに満席も頷ける句でした。五色沼の別名が「魔女の瞳」であることも共有できました。〈運命のタクトは振らぬズマイリー〉 スマイリー小原を知っている参加者が一名いました。〈ビバルディ冬になる前眠くなる〉団扇の勝手な感覚ですが、「春と秋」に比べ「夏と冬」はやや退屈なメロディに思えます。明日はどんな「しき」に出会えますことか?

 

 

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