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川柳成増吟社第六二二回例会 課題『包む』 天 置き配にされて小包不安顔 互選8  地 旅の宿ほんの気持ちを置いて発つ 互選2  人 大げさに包帯をしてする示談 互選 3  天と地は団扇も選  団扇の句 包んだらさて揚げようか茹でようか 秀8 互選2  包むとなれば硬貨でなくて札になる 客二 互選4  頬被り身分隠したことにする 没 互選1  頬被りが自信の句でした。 頬被りしたのは「侍と僧」です。頬被りでも「髷と禿」の区別はつきます。「隠したことにする」は「周囲が気付かないことにする」を意味します。〈隠そうとすることは暴かない〉のが日本の文化ですから。第2週から始まった団扇の句会参加は、23区内のみでした。新年度から20500円から12000円に負担が軽減される「シルバーパス」大歓迎です。〈お断りです〉長い伝統のある川柳成増吟社ですが、月例会のまとめは会員内でだけ配布されています。まとめには、提出句すべてに作者名が印刷されていますが、〈すべての作品が発表句〉とは考えていません。多くの川柳作家が〈没句〉を他の句会や誌上に〈ストックとして使い回す〉のはよく行われることです。ブログの句も作者を伏せる?のはそんな配慮?からです。

 明日は日本スポーツ学会主催の『王貞治氏の記念講演会』に出掛けます。

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