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☝ むのたけじさんの死去を報じる東京新聞  ☝ 善光寺の蓮池。

8月21日(日)板橋区大山発、上山田温泉団体旅行へ。22日(月)帰京。旅の間中列島は複数の台風に見舞われて大混乱。我が板橋区徳丸にも緊急避難場所が設定されるという事態。柳友の山田こいしさんから留守宅に見舞い電話を頂くと言う展開に相成りました。(有難う御座いました。)ところが、わが女房殿は、「6時になれば止むわよ」とどこ吹く風。7時からの朗読仲間との暑気払いの心の準備に没頭しておりました。

旅から戻って、記事に出くわすことになりました。

北風の音に春の足音の近付きを聞き分ける  そんな耳を持ちたい

 美女の舞踊に骸骨の動きを見定める      そんな目を持ちたい 

 我を失うほどの窮境におかれても 

 「はい」と「いいえ」は決して間違えて発音しない  そんな口を持ちたい

                       詩集 「たいまつ」より

この詩は「金八先生」のなかで武田鉄矢が引用していると、今し方知りました。

むのたけじ  1915年1月2日生  2016年8月21日4逝去(101歳)

武田鉄矢   1949年4月11日生

植竹団扇   1949年8月18日生

むのたけじの「ボロを旗として」番長書房が出版されたのが1966年ですから武田鉄矢も団扇も同い年の17歳。団扇が読んで感動をしたのは、おそらく1968年の夏ではなかったかと記憶しています。

 

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