

☝ ご近所の狸の置き物 ☝ 羊頭狗肉ならぬ豚の頭の看板
大学時代の友人にKY君がいました。彼は「車内で誰一人立っていないこと」を確かめない限り席に付かないことで仲間内でも有名でした。団扇もなるべくそう努めていましたが、最近方針を変更しました。一般席が空いていてもシルバーシートに席を確保するという正反対の方針です。理由は川柳作品の通りです。
そうしないと、青年や子どもが座るのです。青年は自分の判断で、子どもは父母ときには祖父母に促されて座るのです。確かに、青年や子どもが草臥れていることもあります。このこと自体が社会的な問題ですが、それを容認するのならば、シルバーシートの目的変更と名称変更が必要でしょう。
シルバーシートにシルバーが近付いても「寝た振り」をする青年がいます。勿論「死んだ振り」はしませんが。
ところで団扇さん、この年になって初めて知ったことがあります。
【狸寝入り】(名)スル 寝たふりをすること。そらね。江戸時代の文献にもみられる。タヌキは臆病な動物で、驚いた時には倒れて一時的に気を失い眠ったようになる。
そうか、寝たふりは限りなく死んだ振りに近いのですね。
ああ、豚頭の看板の店は、牛も鳥もなく豚肉料理の専門店でした。
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