銭湯の桶にケロリン永らえる
大正14年に誕生したケロリンです。漢方薬と異なり服用するとすぐにケロッと治る、ということから名付けられました。一方、ケロリン桶の誕生は東京オリンピックの前年(昭和38年)と言うことです。蹴飛ばしても、腰掛にしてもビクともしない丈夫さに「永久桶」の別名もあったそうです。昭和40年の都内の銭湯の数は2641軒という資料があります。ケロリン桶の総数は・・・。団扇が「けろり」の題で第一発想で浮かんだのがケロリンでした。ジキニンやらサロンパスの命名に、日本語らしい命名の文化に興味津々の団扇に無理からぬ発想でした。選者さんが、秀1で抜いてくれたので世に出ることになりました。商品名を詠み込むことの可否は別の問題として、ここでは触れません。例えば「宅急便」はヤマト運輸の商品名ですから、「宅配便」と表現すべきといった類です。一般名称よりも商品名の認知度が高くなったのは、ヤマト運輸の手柄なのでしょうか?ところで、「魔女の宅急便」という命名の謎?は興味のある方、お調べください。

ケロちゃんは、ケロリンとは別の薬です。「おめえへそねえ・・」
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