平とみさん(1928年11月5日~2015年12月6日)の懐かしい声と顔がTV画面から零れます。「ちゅらさんの再放送」です。気付いた後で画面に見入ると、もっと懐かしいものが目に入りました。テーブルの箸立てにごっそり立てられた「赤と黄色に塗り分けられた箸」です。沖縄には復帰前に一度、その後も仕事で二度訪れていますが、その度に出会った「箸」です。ああ、そう言えば東京の沖縄料理の店でも見ている筈です。さあ、そこでスマホの登場です。「うめーし」とは沖縄方言で「箸(めーし)」の丁寧な呼び方ということです。赤色の部分は太陽、黄色の部分は月を表しているそうです。「朱塗りの高級な箸」を想像しないでください。使い捨ての割り箸でなく、洗って繰り返し使われるあの手の箸です。団扇が永年通う「池袋のふくろ」の向かいにあった「おもろ」も思い出されました。 う・・・・めー・・・し

買い物をして1000円札を出したら、レジ(でいいのかなあ?)が受け付けません。「なんだ、もう柴三郎だけか?」と思って店員さんに聞くと「これは前の前の札ですから」と答えが返りました。英世とばかり思い込み出した札は、なんと漱石でした。団扇の財布には、新札はまだ一枚もありません。
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