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仏ゆえできる心を鬼にする 夫の田辺康夫が倒れた時、裕三子はテーブルに醤油をわざと遠くに置いて、自分で取らなくてはならないようにしました。優しく取ってあげて小皿に注してあげることを、敢えてしなかったのです。なかなかできないことだと思います。そのエピソードに触れたとき、「夢であいましょう」の九重を思い出しました。それが、作句で蘇った理由です。三つ上は、裕三子の三と重なって駄洒落のように見えるでしょうが、1946年と1949年は三つ違いで真実です。

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