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「パー券事件」という単語が耳新しい方もいらっしゃったのですね。団扇は60年ほど前の高校生のころから知っていました。ちょいと危ない高校生が「パーティ券」なるものを売り捌いて、買った高校生が会場に出向いてみると、パーティなどやっていない。「お化け」だったという話、裏に危ない団体が動いている様子。「水一本」で騙されたのか、はたまた騙されるのを承知なのか、結局は「騙されたのは有権者」ということなのでしょうね。

京都のいうと懐かしく思い出されるのは〈蜷川虎三知事〉なんて読むんだ〈ヒル〉じゃないな、東京の大学生には馴染みのない名前でした。京都から来ていた女子大生が「蜷川はんを革新革新と騒いだる人がおますけど、あの方は保守でっせ」と不思議そうな顔で言ったことを今でも忘れません。〈良き伝統を守り、見た目の新しさを求めないのが本当の保守〉あらためて〈新しい資本主義〉などと主張する人々の胡散臭さを感じます。昔懐かしいことがらを調べてみると、当時は全く知らなかったことがらにぶつかり当たって驚きます。いろいろありましたが、二つだけ、①生粋の京都人だと信じて疑わなかった虎三さんが実は〈深川の生まれ〉②配偶者の律子さんが〈日本初の女性自動車免許取得者・タクシー運転手〉ということでした。本題に戻って、〈当たり前じゃないことが罷り通る〉ことに慣らされないで〈当たり前〉が通用する世の中にしなくてはなりませんね。

 

 

 

 

 

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