

川柳「塔」の誌上大会で「花」の題で特選を戴きました。団扇の句としては外連味の無い素直な作品でした。有難うございました。
「白い花の咲く頃」 作詞 寺尾智 作曲 田村しげる
白い花が咲いてた/ふるさとの遠い夢の日/さよならと云ったら/黙ってうつむいてたお下髪/悲しかったあの時の/あの白い花だよ 白い雲が浮いてた/ふるさとの高いあの峰/さよならと云ったら/こだまがさよならと呼んでいた/淋しかったあの時の/あの白い雲だよ 白い月がないてた/ふるさとの丘の木立に/さよならと云ったら/涙の眸でじっとみつめてた/悲しかったあの時の/あの白い月だよ
団扇が生まれた翌年の歌謡曲です。岡本敦郎か倍賞千恵子か、お好みの歌手で、または双方でお愉しみください。巣鴨のい地蔵通りに「カロママ」という懐メロカラオケスナックがあります。他人の歌を上の空で聴いて、義理拍手をして、自分の選曲だけに集中する店とは違います。他人の歌声に聞き惚れて、会費が惜しくない店です。そこにサックスを持ち込む客がいて、居合わすと団扇が「白い花が咲く頃」を併せて歌ったものです。店の評判を聞きつけて2泊3日のスケジュールを組んで台湾から来日した方がいました。小さな店のドアを開けて「ここだ」と飛び込んできました。♪あれから何年経ったかな
Loading...


















































