教室は原則として、後ろから入
り、前から出るようにしよう。
これは校則でなくて、生徒会規則です。学校からの「指令?」ではなくて「生徒側の申し合わせ事項」なのです。神奈川県川崎市立の玉川(ぎょくせん)中学校←昭和22年創立。団扇は昭和39年の3年生で生徒会の会長でした。生徒手帳のその部分にも下線が引いてありました。教員の出入りは「前方」が自然でしょう。生徒が前方から入ると、頭上に黒板消しが落下する恐れがあります。このルールは教師と生徒の上下関係の規定ではなくて、寄席の高座への登場の様式に似た「様式美」である気がします。
下駄箱は常に整頓し、靴のカカ
トを手前にして入れよう。
これも、生徒側の「美的感覚」です。「入れなさい」ではなくて「入れよう」に感動します。靴が並んでも「下駄箱」小学校時代の上履き入れは、靴なのに「草履袋」と呼ばれていました。
教員は原則として本会のあらゆ
る活動に参加することが出来る。
但し決定権は持たない。
統一協会との関係やら、国葬に関する様々なことやら、わけの分からない「説明」が繰り返される日々ですね。団扇の机の片隅に残っていた「59年前の生徒手帳」を岸田さんに見せてやりたいものです。
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