Loading...Loading...

   もしも月給が上がったら

もしも月給があがったら わたしはパラソル買いたいわ 僕は帽子と洋服さ 上がるといいわね 上がるとも いつ頃あがるのいつ頃よ そういつが分かれば苦労はない

 「サービス」の題で団扇が天に抜いて句はクーポンをためて買いたい一戸建て               手元に句箋が残りませんので正確でなかったらご容赦を

この句を見た瞬間に前日に依頼されたエッセイ?に引用した歌謡曲の歌詞が思い浮かびました。林伊佐緒・新橋みどりのデュエット曲で、1937年の作品です。当時の公務員の初任給は75円だそうです。1937年前後の時代背景は、どうぞお調べください。その年のお生まれの方は85歳になられますね。若い夫婦の夢は二番ではポータブルを買ってタンゴを踊る 三番では故郷から母や父を呼びたい 四番では浴室を建て増ししたい とエスカレートします。 もしもという仮定にどれほどの現実味があるのか まったくの夢物語なのか パラソルと帽子洋服の夢にも 妻の遠慮が伺えて興味をそそります

消費税が導入されてから33年が経ちました。現実味のあるなしは置いて いま33歳の世代に こんなデュエットが歌えるでしょうか?

 

 

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K