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ワッハッハ、一考察の続編。「電車やバスの座席の埋まり方」には法則性があります。先ずは7人掛けの横並びの座席の場合。はい、あなたのお考えの通りです。季節によりやや法則性に揺れが生じますが。

詰めて7人が座れるように、中央の座席だけセパレートにして、3・1・3になるような工夫もされていますね。平日のラッシュ時には7人なのに休日の空いた時間にはゆったり6人なんて図もよく見ますね。「席を譲り合って、一人でも多くの方が・・・・・」決まり文句ですね。「譲り合ったら誰も座れない」なんて屁理屈を言うのは団扇くらいなのでしょうか。

4人掛けのボックスの法則性もありますね。これも女房に質問したら、団扇とおおよそ同じでした。つぎに二人連れの場合の席の選択も考えてみましょう。ボックス席が4人分空いていた場合の、若い男女ペアと熟年夫婦の場合も比較して考えてみてください。

法則性の発見が目的ではなく、考えを巡らせることに意義があるので、団扇の発見した法則性は述べません。

ガラガラのバスで隣に座られる

という句を展望に出したことがあります。天根夢草さんが、大変に苦労して評を書いて下さいました。夢草さん御免なさい。もう時効ですから白状しますが、これはまったくの「虚偽の句」です。事実としてあり得ないことを詠んだのです。人間に限らずに、動物は理由なく接近したり接触することを極力避けるのです。雑踏でも巧みに接触しないように歩こうとするのが人間です。

ガラガラの車両でとても素敵な女性を発見して隣に座ったとしたら、その女性は間違いなくスッと席を立って別の席に移るはずです。もし、それを追ったとしたら、痴漢ではないけれど立派なストーカー犯罪です。

「袖振り合うも他生の縁」なんてこじつけて、やがて深い仲へなんてことになるのも、接近と接触が多大な意味を持つことの証明なんでしょうね。

四人掛けのレストランで若い男女が並んで座っているところに出会いました。「二人の勝手でしょ」と言われればそれまでなんですが、どうもこちらの座り心地が悪くて落ち着かないのです。団扇が変わっていますか。しばらくして、二人の母親らしい人物が登場して前の席に座りました。「ああ、そうだったのか」と安心して昼のビールを注文しました。

 

 

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