夜明けには秘密がある
今日一日がどのようなヒストリーになるのか誰も知らないまま
太陽が光と熱と独自の風と共に再び姿を現す不思議
透明な闇がすっかりと消え失せるころには
私のエネルギーはフルタンク
取扱マニュアルも無しに
オートマチカリーな
思考と行為が
秘密裡に
動き出す
全ての音
この目が捉える映像
つぎつぎと刻まれる記憶
私というセンサーがつかみ取る一日の始まり
夕暮れ時には謎がある
一定の法則で変換されてしまったエネルギーは
記録しなければ闇の中に消えていこうとするのは何故
眼を閉じてボディを投げ出すまでに全てを使い切ってしまわぬよう
エンプティに近くなってくるとセーブし始める高機能
朝の私と認識出来ない程整合性のない時もある
純粋なマシーンではないから調整は不可能
睡眠を充填の足がかりとする
外付けの記憶デバイス
ノートそして鉛筆
おやすみなさいが聞こえるまで
コマンドは全角いつも五七五 めぐみ
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