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悔い にあふれた人間としては

孝志さんの十句には大いに共感するところがありました

不思議な世界で パワーも感じます

どんなに背のびをしても私には手の届かない存在感

すごいなぁ

孝志さま 川柳マガジン文学賞大賞おめでとうございます

 

留里惠さま 保州さま 鬼桜さま

川柳マガジン文学賞準賞おめでとうございます

秀逸と佳作の人たちの作品も 全部じっくり読みたいなと思いました

 

みんなが違う道を通って生きてきた

それぞれが作品を通してその体験を語り

心の奥からの叫びを詩にする

言葉がまっすぐに心をつき動かす

そしてその作品は命を得て大きな存在になってゆく

 

川柳マガジンを隅から隅まで読むとひと月では足りませんね

一体この一冊に 作品だけでもどれくらい載っているのでしょうか

スタッフのみなさまのご苦労はいかばかりか・・・

心からありがとうございます(^^)

 

満月にもしももしものリフレイン   めぐみ



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  1. 孝志 on 2011年8月1日 at 3:44 PM :

     はじめまして孝志です。コメントありがとうございます !(^^)!
    普段は(いたやん)で通っております、かなりええ加減なおっさんです。 怖くはありません。
    「生き方を間違えた男」とか言われますが当っているかも・・・  イヌ年生まれだから、猫を見かけるとつつきたくなります。 無牛くんの天敵?かな~
     小学生のころ、親戚の兄ちゃんと祭りの晩に村芝居を観に行ったら、何もしていないのに、兄ちゃんがヤッチャンに殴られて、兄ちゃんは聾唖者だったから「アウアウ」しか言えないの・・・
     それが気に入らないってまた蹴られて、ボコボコにされて・・・どうしても勝てない相手には意味も無く謝っちゃうんだね。
     それが悔しくて、哀しくて、新幹線に向かって吠えるワンコみたいな性格になったのかもしれない? そんな句が多いですよ !(^^)!

     オール川柳の頃は賞金がほしいという不純な動機で応募してたけど、まったく掠りもしないから、そのうち付き合いとか渡世の義理って感じで応募したらこうなってしまって、慌てています。
     準賞の留理恵さんとは一点差だったなと思います。恵さんとか若い方々が頑張るので、おっさんは困っております。
     どうぞお手やわらかにお願い致します。 

    • めぐみ on 2011年8月2日 at 6:37 AM :

      いたやんさん こんにちは
      やっぱり本音の川柳だから力があるのでしょうね
      背伸びをして着飾ってもカッコだけになってしまうし
      吠えるといえば私の場合 満月の夜に回帰本能が目を覚まします
      ヴァンパイアでなくてかぐや姫のつもり・・・!?
      これからもみんなの心をわしづかみにするような句を
      たくさん見せてくださいね 
      楽しみにしています:)

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