天保銭という悪口
何の気もなくパシャリした天保10年創業の製造元は福岡県豊前。
天保と聞くと〈天保の改革〉よりも母の口遊んだ一節が浮かびます。〈♪切れた天保銭に・・・・・〉〈・・・・・〉は記憶から消えました。天保銭が額面通りの価値がないことは、聞き知りましたが、〈どうして?〉と問うと〈知~らん〉と答える母でし...【続きを読む】
いつか来た道が年々遠くなる
川研句会会場に集う柳人は、投句を終えると披講までの60分を、それぞれに活用します。シルバーパスを利用して食事場所まで往復される方々も。
団扇は4駅巣鴨方向に移動し、大鳥神社を訪ねました。その昔、酉の市で訪れた時に、〈おみくじ〉を売っていたのは、駒込高校の三年生でした。「バイトかい?」と尋ねる...【続きを読む】
子年ではないが鏡子の猫嫌い
都営バスの運転席の真後ろの席です。コラショとよじ登ると、こんな警告文がありました。後期高齢者になった団扇は〈ご遠慮願われているのかな?〉しかし、〈お年寄り〉と敬語もしくは丁寧語の お がついているのと、お年寄りの定義がないので、遠慮しないことにしました。
仕事を終えた帰りの都バスの車内風景です...【続きを読む】
吾輩はタンゴなんぞは踊らない
団扇の出身大学〈元は高等師範〉40年近く勤務した〈駒込学園〉漱石の居住地など、どこをとっても縁の深い作家です。きょう確認できたことに、漱石の命日が大正6年の12月、団扇の父一郎〈俳号・一露〉の誕生日が同年の2月があります。歴史認識とは、その年が世界史的・日本史的にどんな年かという観点は当然必要で...【続きを読む】
14字詩句会8人プラス麻衣子さん
充電が効かなくなった機器の検査やら言い訳を聞くロタイムにあれこれ並ぶ動画に気を紛らわせました。そんな役割も担わせられる大竹しのぶさん。
花は団扇用、焼き芋は妻殿の為の小道具です。
14字詩でのトピックスです。〈ビミョー〉は微妙とは異なる別の意味を持つ日本語です。微妙のルビなら...【続きを読む】
旧作 吾輩が猫であるとは知らなんだ
ちょっと巻き戻して、9日(金)のお話です。世田谷の三軒茶屋から練馬の石神井公園まで、渋谷発で有楽町線から西武線への直通があります。
石神井公園駅に隣接する大きな花屋さんです。「あんまり見事なので」と店員さんに断ってカシャリ。3~5000円の花束でした。
こちらは11日(日)の川マガ東京...【続きを読む】
悪いのはどちらか知っている男
♪真綿色したシクラメンほど・・・ 団扇の「布施明のお陰でシクラメンの品種が増えたそうです」に「シクラメンは香らないよ」の合いの手。
♪何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない
♪悪いのは僕のほうさ 君じゃない
町会の青年部ならぬ高齢者クラブのカラオケ...【続きを読む】
アブトル・ダムラル・オムニス
昨夜は川柳マガジン東京句会でした。日曜日から始まるカレンダーですが、〈やはり土日が週末 〉というのが、普通の生活感覚でしょう。そういう意味で、団扇には昨夜は一週で6つ目の句会でした。宿題は〈画竜点睛〉と〈ナースコール〉席題は〈蓋〉でした。
三っつ目は絆創膏で隠してる 表情の違いはまさに...【続きを読む】
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