誰かが私にしてくれた約束が
粉雪になって降り積もる
それはありきたりのクリスマスデイではなくて
スノードームの中の特別な一日
知らない教会の屋根も
本当におじいさんのサンタクロースも
ガラスの球体の世界から
私だけを見ている
全ては手の内にあると
錯覚しているらしい私は
絵本のような小さな雪そりに乗って
オルゴールが奏でる音に溶かされていく
思い切りはしゃいだ心を
こんなに広げた両手で抱えて
透明な壁が隔てたものなど信じない
聖なる夜

エスさまの心も知らず救われる めぐみ
Loading...


















































