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ひたひたひたと忍者の私

お待ちくだされ今少し

息が上がって腕が下がって

ゴールまでは持ちませぬ

 

歩くのだからと誓ったはずが

走り始めてしまったのは私

昔とったなんとやらが

こんなにもろく反古になるとは

 

健康のためなのに苦しくて

マスクの変装で息ができない

日よけの帽子は交通不安全

新しい靴だけがヤル気満々

 

追いついてみせると広げたストライド

せめて遅れないようにとピッチを上げて

それでもズルズル離れていけば

踏切閉まれと切なる願い

 

背を見せてついてこいよと走り出す   めぐみ

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