
ベルバラのナントカ伯爵の名を冠して
赤でも黄でも白でもない我が家初めての
これ以上の高貴はないというほどに写真では紫
もう少し開いてみれば真価は自ずから明らかになるはず

池に浮かぶ白い花筏を睥睨して
こちらは赤のドウダンツツジ
もう一年鉢で暮らすか地球に降りるか
彼女は自分では動けないどころか何も喋れない

ドジャースではなくマイホームに
今年移籍した鳴物入りは山紫陽花
ピンクかブルーか何も知らずに手に入れてアウト
この頃になって二刀流かもしれないとか言い出すスカウト

みんな色があって
私にもめぐみ色があって
知らないでしょ深みのある女の色気
あゝそれなのに毎日新しくなった畳のことばかり話す野暮天さん
面だけ変えた畳の恥ずかしさ めぐみ
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