
ほら劇場なんかで高貴なお方が
高いところの特別席でオペラグラス片手に
誰にも邪魔されずにお楽しみになっているって
そんな気分で選んだ2階の自由席で落ち着かない

どの楽器の音も生でしっかり聞こえてきて大興奮
ほら気になりませんかお祭りのハッピみたいな
彼の叩くドラムが一番よく私を揺すります
それに不思議で仕方がない自由自在の両手両足時には声

4ビートにスウィングにソロアドリブ身体中音でいっぱい
ポピュラーな知ってる曲もたくさんあって
JAZZの歴史や音楽の詳しいことなんか知らなくても
思いっきり叩いたアンコールの手が帰り道でもまだ痛い

そして仕上げは古いお風呂の新しいシャワーヘッド
前のもちゃんとお湯は出るしおニューで何が変わったのか
でもちょっとビックリたっぷりでゆったりで優しくて
「おじいちゃんちのシャワーは痛い」に応えるためなのでした
ドラマーがオタマジャクシを手なづける めぐみ
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