今年も二人でオファーをいただきまして
一人は一首携えまして
私はかれこれ五度目の講師としてのお招きで
今月末までまるで全ては短歌のためということになりそうです
それはそれで真に有り難く
何処かで憧れる生き方の一つとして素直に受け止めます
その中で一番気掛かりなのは力不足ではないのかという懸念です
お世辞やら謙遜やら忖度やら諦めそこには色々あるのでしょうか
鬼怒川を夜ふけてわたす水棹の遠くきこえて秋たけにけり 長塚節
特に私には歌人という肩書きはないのだし
専門の学位など今更望むべくもなく
謂わば自己満足とハッタリでその場をなんとか乗り切ると自己批判
それでも短歌が大好きと決めているのだし
ごく近くに力強い味方がいるのは疑いのない事実ですから
おんぶに抱っこの純粋で清らかな精神で
華やかで心満たされる一日を過ごすために一所懸命の覚悟なのです

和歌短歌万葉古今新古今百人一首サラダ記念日 めぐみ
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