二月は逃げる三月は去るなどと春をやり過ごして
六月にはもう半分過ぎたと思い
夏をなんとか乗り越えてみれば
十月にはカレンダーの残りを数えている
一枚きりになってからは
何ごとかが終わってしまうように背中を押されている感覚ばかり
子どもでもないのに指折り数えているのは
待っていたはずの新しい年の
またまたの次へ次へのルーティーン
いつも追われているような私に
いつか行き着くことの出来る夢のような場所はあるのでしょうか
それとも追われている今がその時なのでしょうか
少し長めのお休みが去年と同じようならそれもいいし
何か新しいものに出会えるのならば心躍るかもしれない
突然のお客さまからお年玉をいただいた子どものような
想定外のサプライズでも起こらないかと想定しています
来年こそは
本当に来年こそは
来年こそはと言わない自分になりたいな
みなさまのお幸せを祈りながら・・・
吐息いま白く小さき玉になり めぐみ
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