もう過ぎてしまった季節に未練がある
モノクロームのあなたの
音の強弱のような
グラデーションが好き
いつかは
訊ね行き着いて
流氷にも逢いたいと
運命が暗示をくりかえす
すっかり騒がしくなった光と色に
攻め込まれ占領される満腹感
待ち焦がれながらも
ただ許す訳にはいかない
もう一度逢いたい
巡り来るまで待てない
強く抱きしめてくる冷気と
手も足も斬っていく風が
自分で立てと言うのだから
心を満たすには
あなたのプロフィールが
必要十分条件
時に
あなたを見かけることがある
限られた小さな世界で
消えてしまったのではないと
こちらを見ている
満たされると信じて
赤になる私
珈琲はそろそろアイスで
モノトーン私の色を深くする めぐみ
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