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空を行く人を見ました
そこから私の場所が見えますか
右か左かだけではなく
風は上の方向も教えてくれます

地を這うように走り続ける私たちは
いったい何処にたどり着いたらゴールなのでしょう
ひと休みする暇などはなく
この道がずっと先まであると思い込んでいます

 

 

 

 

落ちてしまうことが気になるのならば
張り出した踏切台を蹴ったりはできません
高みから悠々とあれもこれも見渡せるのだから
飛び立つ瞬間は勇気というよりはスイッチ

雲のある所まで煙のように上って行けるのなら
どの山の端まで飛ばされてしまうのか知らなくても
怖くなんかないという自分に成りきってしまいましょう
どこかに何か私の想いが行き着くまでは

 

 向かい風にしか回らぬ風車   めぐみ

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 風を待つ”にコメントをどうぞ

  1. 田辺進水 on 2012年9月19日 at 7:07 AM :

    川柳まつやまの編集長、小林暁星さんはパラグライダーが趣味で時々空にいます。私はそれを見上げるだけです。

    • めぐみ on 2012年9月19日 at 1:19 PM :

      鳥になって空を舞うのはどんな気分なのでしょうね
      体験した人からお話を伺ってみたいものです
      一番不思議に思うのは
      降りる所の調節をどうやってしているのかということです
      思いがけない所に着地してしまうことがないのかしら・・・

  2. 竹内いそこ on 2012年9月19日 at 8:01 AM :

    鳥だった時代を遺伝子が思い出すのでしょうか。
    空を飛びたいなんて。
    加藤登紀子さんの歌(タイトルは忘れました)を思い出します。
     
     ああ 人は昔々 鳥だったのかもしれないね
     こんなにもこんなにも 空が恋しい
     
     つばさをください という歌も・・・・・

     私としては、のんびりゆっくりメリー・ポピンズのように パラソルをひろげて 風に乗りたいです。
     そういう速度じゃないと 何も見えてこない スローペースの人間なのです。

      一歩出て止まる時間を風にする   いそこ 

     

    • めぐみ on 2012年9月19日 at 1:32 PM :

      風を待つのではなくて風にするのですね
      いそこさんのその心意気が好きです
      そよ風は喜ばれるのに強風になると警報です
      すべては受け取る側の好みの問題なのにね
      時には思い切り遠くまで飛ばされてもみたいけれど
      戻ってくるのも大変な気がするので
      地を這うほうが身の丈に合っているのかもしれません

  3. たかこ on 2012年9月19日 at 1:27 PM :

    最近はとんと見ませんが、よく空を飛ぶ夢を見ました。それはそれは気持ちよくって、どこまでも飛んで行けました。

    今日はかなり秋っぽいですね。
    鈴鹿では毎年バルーン大会があります。ヘリコプターほどではないけど大きな音をさせて、我が家の上をたくさんのカラフルなバルーンが空を散歩していきます。

    あの大きな飛行機が空を飛ぶように、人間もタケコプターのようなものをつけたら、空を歩けるなんてなったら楽しいでしょうね。
    誰か考えてくれないかしら?

    • めぐみ on 2012年9月19日 at 1:42 PM :

      バルーン大会ですか
      楽しい写真が撮れそうですね
      もう少し近ければ見に行きたいなぁ 残念です

      昔から空を歩くのは人間の夢なんでしょうね
      一番近い体験は高い所で動く歩道に乗った時かな
      周りの人間の数に目をつむれば
      何もかも見下ろしている自分は
      今確かに空中散歩している という気分でした

  4. 空飛び曉星 on 2012年9月19日 at 10:00 PM :

    こんばんわ。師匠の進水さんからメールを受け取りましたので
    初メールさせて頂きました。
    師匠に出会ったのもパラグライダーをしていた時です。

    人間が空を舞うために一番簡単な道具、それがパラグライダーです。
    ご質問の降りる方法ですが、両手で細い紐を操作するのです。
    右を引けば右へ、左を引けば左へ方向を変えらので
    目的地への移動は容易です。
    着陸直前には両方を一杯に引けばフワリと降りられます。

    上昇気流を捉まえれば飛び立った場所よりはるか上空へ
    上がれますし、数時間の飛行も容易で、トンビの背中も良くみますよ。
    飛行機と同じで飛び立つ時も降りる時も向かい風です。
    背中にモーターを背負ってないので山の頂上近くとかにある
    斜面から風を捉えて飛び立つのです。
    風捉え大地を蹴って鳥になる  暁 星
    私の所属するクラブのHPのフライトレポートをご覧になれば
    もっと良くお判りと思います。
    インストラクターと一緒に飛ぶタンデムフライトは誰でもすぐ
    鳥の仲間に入れますよ。
    一度トライなさってみてはいかがでしょうか?

    長々と失礼しました。私のブログもご覧下さい。

    • めぐみ on 2012年9月20日 at 6:07 AM :

      本物の「空を行く人」からのうれしいお便りにドキドキです
      空飛び暁星さまありがとうございます
      お話を伺ったり動画を見たりしていると
      鳥になるのはとっても楽しそうですね

      筑波山にもパラグライダーの踏み切り台があります
      手前の隅っこの端に乗って見ただけで足がすくんでしまいました
      足元に関東平野が広がるのですから(@@)
      筑波山で鳥になる時にはぜひご連絡くださいね
      応援に行きます!

  5. 二宮茂男 on 2012年9月20日 at 5:49 AM :

    おはようございます。
    風道を避け、無風な日だまりが好きな、わたしの日々にも、追い風、向かい風。前向きな暮らしにいのちを燃やす、めぐみさんの日常、素晴らしいですね。
    向かい風にしか回らぬ風車   めぐみ
    今朝も、ひととき、楽しませていただきました。ありがとうございます。今朝の横浜秋めいてきました。彼岸ですね。

    • めぐみ on 2012年9月20日 at 6:24 AM :

      茂男先生に少しだけ本音を聞いてもらえるなら
      心の中にはへそ曲がりなつむじ風が吹き荒れている情けない私です
      無理矢理にでもスイッチを切り替えないと・・・
      あたたかいエールをいつもありがとうございます

      横浜の秋は県庁通りの銀杏並木
      静かになった由比ケ浜
      たくさんの花にも出会える鎌倉
      好きな場所がたくさんあります
      秋は吟行にもお出かけですか?

  6. 空飛び曉星 on 2012年9月20日 at 11:19 AM :

    私の拙いブログにお越しいただきありがとうございます。
    メール今朝拝見しました。
    昨夜のコメントで忘れものに気付きました。
    めぐみ様の疑問の二つにお答えしていませんでした。
    また長くなりますがお許し下さい。

    一つ目のどんな気分? 他の人は知りませんが私の場合、
    ただただ風を読んでいるだけです。
    気障な言葉でいえば「風との対話」です。
    仕事のことも家庭のことも、他の趣味のことも一切頭に浮かんできません。もちろん上空からの四季折々の風景は楽しみますが、
    ここでこの風なら、ここはイマイチだけれどあそこへ行けば
    良く上がる、あの斜面の木の葉がそよいでいるから良い風が当たっている、雲が湧いている近くへ行けば良く上がるなどなど・・・

    三つ目の思いがけない場所へ着陸? あります。高度や着陸地点までの距離を教えてくれる計器を持って飛んでいますが、
    風の強さや向きと自分の高度と場所とを良く考えて操縦しないと
    決められた着陸地点へ届かないことが稀にあります。
    わたしも3度ほどグランドや稲刈り後の田んぼに降りたことがあります。
    でも怖い、止めようと考えたことは一度もありませんが、
    他の人に迷惑をかけるような飛び方しか出来なくなったら
    止め時と考えています。自動車の運転と同じでしょうか?

    この写真は筑波でしたか? パラグライダーのメッカみたいな場所で
    世界的に知られた日本選手が何人もいて、数年前世界選手権大会も
    開催されましたよ。
    筑波へ行く機会はもうないかもしれませんが、もしあったら
    この欄をお借りして連絡しますね。

    こちらも朝夕めっきり涼しくなり夜は虫の声を楽しめます。
    どうかお元気でご活躍下さい。 

    • めぐみ on 2012年9月20日 at 2:34 PM :

      9月20日は空の日ですね
      他でもないこの日に空飛び暁星さんとお近づきになれたのも
      何かのご縁かとうれしく思っています

      風との対話なんて経験した人でないと言えない言葉ですね
      回数を重ねるごとにその対話が深くなっていくのかなぁ
      ちょっと人間を超えていくみたいでカッコイイ!
      計器があったとしてもやっぱり着陸は難しいのですね
      思いがけないハプニングならば楽しい場所だといいですね

      筑波がそんなに有名な場所とは知りませんでした
      空飛び暁星さんもいつかぜひ飛びに来てくださいね

  7. AKK on 2012年9月20日 at 2:01 PM :

    はしごの三段目から上は下半身がジワァ〜としてしまいます。誰かが高い所にいるのを見たり、谷底の写真など見ただけでもチビリそうになります。
    高い所は嫌いです。
    元来は弱虫ですが、そうは見せない振りをするために、これまでどれだけのエネルギーを費やして来た事でしょう。スイッチ全部切り替えても飛び立てません。めぐみさんひとりで、どうぞご自由に!!

    世界や人生を見渡せなくたってかまいません。ちっちゃなオープンスポーツカーで「どこか遠くへもっと遠くへ」と走り続けてみたいですね。

    あんなにたくさん見ていた空を飛ぶ夢は、何処に行ってしまったのでしょう。それと、だれかを捜す夢も見なくなりました。

    • めぐみ on 2012年9月20日 at 3:29 PM :

      ♪ どこか遠くへもっと遠くへ ♪ は MAZDA のCM ソング
      ZOOM-ZOOM-ZOOM ですね 私も大好きです
      つまりは此処ではないどこかへという気持ち
      でもそうなると此処がまたそのどこかになるのですって
      ・・・真理かもしれません

      飛ぶ夢や誰かを探す夢を見なくなったということは
      心満たされた毎日なのでしょうか
      健やかな穏やかな幸せな毎日が永遠に続きますように

  8. エム on 2012年9月20日 at 9:03 PM :

    あれれ このみさんは?

  9. このみ on 2012年9月21日 at 6:28 AM :

    おはようございます

    エムさんに呼ばれてやってきました~(覚えていてくれてありがとう♪)

    1年以上ぶりに長男が帰省してそれに乗じて次男もやってきて、おまけに先日まで仕事のイベントで走り回り。。。
    シルバーにはちょっとしんどい毎日です~~
    空を飛ぶどころか完全に今は厨房にはまってます

    またしばらくしたら伺います~

    • めぐみ on 2012年9月21日 at 6:36 AM :

      慌ただしくもうれしい今日この頃なのですね
      厨房にはまっていても心は飛べることを
      この何十年間かで身に沁みて感じている私です
      家族の皆さんで濃い時間を過ごして下さい
      また時間ができたらゆっくり来てくださいね
      お待ちしています

  10. 山の あなた on 2012年9月21日 at 7:36 AM :

    私がむかし畑の芋虫だった頃
    まだウルトラマンやスパイダーマンはいなかった

    畑から毎日空をみて神様にお願いしていたのは
    孫悟空になりたい 悟空にしてください でした

    もし悟空になっていたら 觔斗雲に乗って
    尖閣やソマリヤ沖にひと飛びするものを

    いま 老いた蛾の私は
    北窓で気の早い落ち葉と戯れています

        はやぶさも所詮は釈迦の掌

    • めぐみ on 2012年9月21日 at 5:27 PM :

      いつの日か美しい蝶に変身するんだ今はこんな風だけど
      と思い続けてそのまま半世紀近くもたってしまった私です
      蝶々と蛾は良く似ているのにずいぶん扱いが違うのは
      全く理不尽なことです
      みんな釈迦の掌の上のことなのにね

      山のあなたさんがもし孫悟空だったら空飛ぶ詩人でしょうか
      気の早すぎる落ち葉にも心が動くのは素敵ですね

  11. エム on 2012年9月21日 at 8:31 AM :

    元気なら いいさ ☆

  12. 空飛び曉星 on 2012年9月21日 at 4:58 PM :

    めぐみ様も茂男様も横浜ですね。懐かしさで一杯!
    おもわずまたキーボードを叩き出してしまいました。
    私も生まれ育ちともに横浜、こちらへ来てはや40年になります。
    数年に一度高校の同期会出席と墓参で帰る位なのでいつも今様浦島です。
    住んでいたのは日本で最初にテニスクラブの出来た山手公園の
    すぐ脇でした。当時はテニスコートなどなくて荒れ地で、
    その端っこを通って元街小学校へ通ったのです。
    中学は伊勢佐木町に近い長者町の吉田中学。高校は横浜立野で、
    通っていた頃は山を下りて市電の通りを渡り反対側の山を上がった
    てっぺんにありましたがいまは間門に移ってます。
    どんどん新しくなる横浜をまた見たくなりました。
    あ、また長くなりました。もう止めます。

    歳を取り激しくなった懐古趣味  暁星

    • めぐみ on 2012年9月21日 at 5:34 PM :

      空飛び暁星さんもハマっこでしたか
      なんだか地元の先輩にお会いできたような気持ちです
      それも山下公園近くとは ど真ん中ですね
      最近の開発は目覚ましいものがありまして
      すっかりハイテクタウンの趣
      見るたびにびっくりさせられます

      長いお便り大歓迎です
      また横浜物語を聞かせてくださいね

  13. 空飛び曉星 on 2012年9月22日 at 4:55 PM :

    めぐみ様、山下公園ではなくて山手公園です。
    当時のお話をするとキリがなくなりますが、
    いまは素晴らしい公園になっている港の見える丘公園、
    当時は赤土だらけで、ススキやカヤが生え放題、
    人攫いが出る と噂されるほどの荒れ地でした。
    ほとんど変わっていないのはその手前の外人墓地でしょうか?

    妙香寺の家から昔は南京町と呼んでいた中華街を通って
    日本大通りの海岸教会の日曜学校へ通ったことも
    懐かしい思い出ですが、子供の足でかなりの時間が
    かかったように記憶しています。
    では今日はこの辺で・・・

    • めぐみ on 2012年9月22日 at 5:47 PM :

      あわてもので失礼しました m(_ _)m
      あの辺りの坂道はただ歩くだけでも楽しいですね
      コクリコ坂からという映画の舞台にもなりました

      外人墓地に行ってみたいと言ったら 祖母に
      お墓参りに行くのかいと言われたことがあります
      笑えないお話ですね

      私は横浜生まれと言ってもずっと田舎の方です
      だから中華街や元町は憧れの場所でした
      それでは今日はこの辺で・・・

  14. 文海胡 on 2012年9月23日 at 9:47 PM :

    「コクリコ坂から」は横浜なんですね。
    あの映画の挿入歌「さよならの夏」を、現在二胡で練習中です。
    発表会の曲目なので。
    懐かしくて、でも少し寂しい雰囲気がうまく出せずに、毎晩悩みながら弾いています。

    • めぐみ on 2012年9月24日 at 6:07 AM :

      1963年頃の横浜が舞台のようですね
      さよならの夏はとても素敵なメロディー
      歌うように奏でるのは難しそうですが
      チャンレンジのしがいもありそうですね
      発表会の様子を動画サイトにアップする予定はありませんか
      文海胡さんの演奏を聞いてみたいな

      主役の海ちゃんがメルと呼ばれているのですが
      メグに似ていてとても感情移入しやすい映画でした(^^)

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