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白と緑と黒が反対は自分だと言い張る

たくさんの色の中でも彼女だけは別格

 

 

 

 

命そのものが深いところで求めているのは

光の粒が創りだす空と水のオリジナルカラー

 

 

 

 

唯ひとつのお日さまの輝きと恵みは

だれにも一切の分け隔てなどはない

色も形も限りなく再生を繰り返す

 

 

 

 

 

何も言わず花たちは春を知り

風も光も教えられたように

小枝の隙間を走り抜けていく

 

 

 

 

 

飛び去る時間と巡る季節

歩み行く者が出会うことには

予め定められたことなどはひとつも無い
たとえ幼き者にさえ

 

 

 

たてよこに見えない線があるらしい   めぐみ



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 季節の中で”にコメントをどうぞ

  1. 二宮茂男 on 2014年3月31日 at 8:32 AM :

    めぐみさん おはようございます。2月が逃げ、3月が去っていきます。配達された、朝刊に、小・中・髙の「教員移動特集」が入っていました。退職、転任、新任の先生方。子ども達も、卒業、進級、入学、クラス替え。めぐみ先生、今まで、お努めでしたら、そろそろ、校長先生ですかね。会社で、お役所で、数々のドラマが繰り広げられます。今朝、お日さまのより強い恵みを感じ取ります。光りも、風も、花も、パワーアップ。その中で、繰り返される出逢いと別れ。お一人、お一人が、見えない、たてよこの糸に操られているように思えます。お陰様で、改めて、今日の一日をしっかり歩もうと考えさせられました。ありがとうございます。

    • めぐみ on 2014年3月31日 at 9:14 AM :

      茂男さん、おはようございます。
      先生方も異動の季節ですね。新しい学校に変わらなくても、毎年新しい子どもたちとの出会いがあるだけでもうらやましいお仕事です。私みたいな者が校長先生をやっていたら周りの人たちが大変ですね。個人の力に依る面が多くても学校はチームで動いているので、キャプテンの責任は重大です。私は家庭の中で親としての仕事で子どもたちに十分に楽しませてもらいました。
      川柳のご縁で茂男さんに出会えたことも、有難い見えない力のおかげです。外は風が強いので、今日は明るいお部屋でデスクワークがいいですね。お仕事もはかどりますように。朝早くから、ありがとうございます。

  2. 北田のりこ on 2014年3月31日 at 8:42 AM :

    めぐみさん、初めてメールします。
    「一個人」特選おめでとうございます。

    私も投稿していまして、1年以上前、特選になり結構な商品をいただきました。ペンネームで投句しています。

    ときどき見せていただいていますが、いつもマメに書きかえておられることに感心しています。

    • めぐみ on 2014年3月31日 at 9:26 AM :

      のりこさま、おはようございます。初めまして。ようこそお越し下さいました。一個人にも投句されているのですね。どんなペンネームなのでしょう。気になります。参加している人も多いのでなかなか名前を載せてもらえませんが、気軽に投句できる仕組みは有難いですね。のりこさんは他にはどんな所に参加されているのでしょう。
      2月はバレンタインデーがありますが、個人的に結婚記念日ということで特別な思いがありました。でももう明日からは4月です。大人には新学期ということもありませんが、新しい気持ちで川柳にも真っ直ぐ向かえたらと思います。
      のりこさんが時々覗いて下さっているとのこと、うれしく励みになります。お気軽に声をかけてもらえたらもっとうれしいです。どうぞまた遊びに来て下さいね。心からお待ちしています。ありがとうございます。

  3. love on 2014年3月31日 at 11:09 AM :

    歩み行く者が出会うことには
    予め定められたことなどはひとつも無い
    たとえ幼き者にさえ

    本当に不思議なものですね

    今年度も今日で終わり。
    明日からも変わらず穏やかな毎日か続きますように✳︎
    (๑ˇ3ˇ๑)•*¨*•.¸¸♪

    • めぐみ on 2014年3月31日 at 12:23 PM :

      loveさん、こんにちは。
      (๑ˇ3ˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
      かわいいですね、ご機嫌ですね。こんな表情がピッタリの今日の空です。上着も要らないほどです。変わり易いお天気の春ですが、こんな日がこれから増えてくるでしょうね。loveさんと大切な人たちにとって、恙無い毎日でありますようにと祈ります。
      誰に会えるかどんな事に出会えるか分からないからこそ楽しみがあります。予め定められたことなどは一つも無いのですから。新しいページをめくるように、明日からもどうぞお元気でお過ごし下さいね。

  4. さくら草 on 2014年3月31日 at 11:18 AM :

    めぐみさん
    桜はそちらはどうですか?
    こちらは春の嵐ですっかり色あせてます。
    花の命は誠、短いですね。

    • めぐみ on 2014年3月31日 at 12:33 PM :

      さくら草さん、こんにちは。
      今、桜は関東地方で満開ですね。入学式までもってくれるでしょうか。ついこの間、つぼみがほころんできたね、なんて言っていたのにね。春の嵐は災難でした。ただでさえ短い桜の季節を縮めてしまいました。次のお花を楽しみにすることにしましょうか。
      山之口の温泉での森林浴は最高ですね。本でも持って木陰でお昼寝とか、いいですね・・・。せせらぎの音まで聞こえてきそうです。ちなみに私は旧姓が山口でしたので、とても近しさを感じる地名です ^^ さくら草さんのお近くには名所がたくさんありますね。
      お庭の本物の桜草たちには嵐の影響はありませんでしたか。全部避難させるのも難しいですね。みんな元気でありますように。

  5. エム on 2014年3月31日 at 2:59 PM :

    カノジョだけは別格?
    どうも赤は
    カバンとクツと
    めぐみさんの色だなぁ

    「季節の中で」
    ♪うつむきかけた〜
       あなたのまえ〜を〜

    チハルの歌が
    朝からズット
    カタいアタマに響いてるよ

    ガラガラしゃべって
    キューに鼻にかかったよーな声で
    キザったらしく歌ってみよーか?

    マイクは口のワキにつける
    アタマ光らせる
    ムリしても高い声を出す

    これでチハルにナリキル
    バンソーは無し
    AKKのぎたーはコワレテル

    • めぐみ on 2014年3月31日 at 8:31 PM :

      エム、こんばんは。
      千春の歌声は、おしゃべりの時の男っぽい声とは全然違って素敵でしたね。旅立ちも、良かったなぁ。エムの声はどんなかしら。固いの?それとも柔らかい?思い切り気障に歌っても可愛い声のような気がします。伴奏なんか無くてもきっとしっとりと聴かせてくれるでしょう。いつか歌って下さいね。アタマ光らせて。
      赤いバッグはそう言えば四季を通じて何年も同じでした。春だからもう少し軽い感じのものに取り替えましょうか。オシャレな人はシーズンごと、お出かけ先ごとに持ち替えるのですよね。私は気に入るとそればっかりで芸が無いですね。ちょっぴり反省です。
      今日はベイクドポテトが美味しかったよ。フライドポテトに負けないよ (^o^)

  6. 佐藤 千四 on 2014年3月31日 at 7:25 PM :

    こんばんは。

        たてよこに見えない線があるらしい
                  風も光も巡る季節も

     ウーン。なるほど。そういえば、孫の眼差しや徳利のウインクにも見えない線を感ずるものがある。あるある。お日様の恵みもそうだったのか。お日様は邪魔者を押し除けない。隙間を素早く走りぬけていく。残り少なくシナリオのない私の人生もそうありたいものだ。

            裏表見えない線で撚る絆  (マネ句)

    • めぐみ on 2014年3月31日 at 8:46 PM :

      千四さん、こんばんは。
      千四さんの手にかかると、こんな文章が素敵な歌に生まれ変わってしまうのですね。ありがとうございます。
      徳利のウィンクを感じられるなんて詩人です。いつも誘われてしまうのでしょうか。そしてお優しいから断れないのですね。お孫さんの眼差しには、深い愛情と甘えたい気持ちとおねだりと・・・いろいろ含まれているのかしら。千四さんは、それを全てどんと受け止めてくれる大きなおじいちゃまなのですね。
      シナリオのない毎日の繰り返しですが、出会えたこと握手ができたこと、そんな大切な人との絆を温めて過ごしたいと思います。今日もありがとうございます。明日も楽しい春の一日になりますように。

  7. このみ on 2014年3月31日 at 9:08 PM :

    こんばんは

    めぐみさん
    今日は遅くまで起きていらっしゃるのですね(笑)
    私もこの頃は仕事アップが7時ごろになるのでやっと今頃一息つく日々です(眠い~~)
    本当に今日で3月も終わり。
    あんなにムキになった数のハンターにもおかげさまでピリオドがつけました。2月と3月は合計すると100個以上の入選採用でした。われながらクレイジーさに苦笑。
    明日からは4月。気持ちをからりと切り換えて、今後はたぶん出したいと思うところにしか投稿しないと思います。とても気分がリラックスしています。少しずつまた違った分野にも目を向けられたらな~と思います。めぐみさんのように視野を広げなければいけませんね♪

    • めぐみ on 2014年4月1日 at 6:12 AM :

      このみさん、おはようございます。
      私はこの春から夜型人間になりました。というのは jokeです。本日は万愚節ということなので、何か言ってみたかっただけでした ^^
      このみさんにはいいスタートでしたね。入選の数だけでもビックリですが作品もそれぞれに思いがこもっています。このみさん全集のこと、本気で考えてみましょうよ。そのまましまっておくのはもったいないです。
      投句先を絞ってみるのも一つの方法ですね。絞るというより私の場合はたくさん作品ができないから結果的にそうなっただけですが・・・。数少ない参加なのに追われている感じで、多作の作家さんには笑われてしまいそうですね。私もリラックスして肩の力を抜いて作れたらいいなと思います。
      このみさんの4月もいい月になりますように。公私共に何もかも上手く行きますように!

  8. さくら草 on 2014年3月31日 at 11:36 PM :

    めぐみさん
    旧姓って懐かしいですよね。
    桜は早咲きのぶんはもう散りかけてます。
    桜草は屋根があるベランダで育ててますので移動はしません。
    でももう色あせてきました。
    よくみると種が付き始めました。
    何時かデジブックを習って作ってみようかな…

    • めぐみ on 2014年4月1日 at 6:24 AM :

      さくら草さん、おはようございます。
      最近では旧姓を意識するのは、母に手紙を書く時と同窓会のお知らせを見たときくらいでしょうか。もう人生のほとんどは今の名前で来てしまいました。生まれた時には想像もしていなかった苗字に変わってしまうのだから、不思議なものですね。
      さくら草さんのお庭の桜草たちはみんな屋根のあるスペースにいるのですね。それなら多少の雨も安心です。もう種が付き始めたのですか。自然の力に驚きます。桜草の育て方というページを見てみたら、花が咲き終わったら次には増し土という作業もあるみたいですね。鉢の数がとても多いからそれだけでも一仕事ですね。手塩にかけて育てるという言葉が身に沁みます。
      デジブックも記念になりそうですね。ぜひ可愛いお花たちの為に作ってあげて下さい。完成の曉には少しだけでも見られたらうれしいな。楽しみにしています ♪

  9. 思考 on 2014年4月1日 at 9:10 AM :

    花見に出かけました。
     来た春のご感想はと花が聞く   思考
    「街道をゆく」 司馬遼太郎著(昭和46年9月25日第1刷発行)
    (昭和47年2月19日は あさま山荘事件がありました。)
    その1巻 「楽浪(さざなみ)の滋賀」 「近江(おうみ)」という
      、、、、
    このあわあわとした国名を口ずさむだけでもう、私には詩が始まっているほど、この国が好きである。・・・・・雨の日は雨のふるさとであり、粉雪の降る日は川や湖までが粉雪のふるさとであるように、においをのこしている。・・・・・・・
    とはじまります。本の題字が棟方志功。

    • めぐみ on 2014年4月1日 at 9:58 AM :

      思考さん、おはようございます。
      お花見はいい時に出かけられましたね。今週末はまた雨予報で、花はそこまで持たないかもしれないとニュースで言っていました。花の精になりきって詠まれた一句は新しい切り口ですね。
       
       来た春のご感想はと花が聞く  思考
       人間も去年とは違う心持ち   めぐみ

      去年と同じように咲く花も毎年違うように、私の気持ちも少しずつ変わってきました。わ〜い満開だ、と喜んでいるばかりでもないクールな部分も感じています。

      司馬遼太郎の味わいのある文章をありがとうございます。日本語を読んでいる実感がありますね。一文字も読み飛ばすことができない一冊でしょうか。近江に出かける時にはこの第一巻をきちんと読んでから出かけたいものです。題字まで国宝級ですね (@@)

  10. このみ on 2014年4月1日 at 12:45 PM :

    こんにちは

    昨夜はあれからお風呂に入ったのですがあまりの気持ちよさに寝てしまい危うく溺れるところでした。
    何度も舟をこぎこれはヤバイと思ったので上がったのですが、ほら聞いたことありませんか?
    自分では生きてるつもりなのに本当は死んでいたとか言う話。
    「もしかしたら。。。」と思って着替えた後も3回くらい湯船をのぞきに行きました。もしかしたら私が沈んでるんじゃないかって。
    最後の決め手に夫をさわったら「?」と言う顔をしたので事情を話しました。
    「私、生きてるよね?」
    それからの夫の「心配だから明日からは一緒に入ろう」という申し出は丁重にお断りいたしましたが。

    皆様
    疲れすぎにはくれぐれもご用心です。

    でもふと思うのです。
    生死って紙一重で生きてると思ってるのも本当は錯覚じゃないかしら。。。なんて。

    • めぐみ on 2014年4月1日 at 4:40 PM :

      良かったですねこのみさん
      自分が沈んでしまわなくて (><)

      エムがずっと眠っていたいなんて言ったから
      暗示にかかってしまった訳でもないよね

      夢と現がはっきりしないことってあります
      今日が正にそれでした
      早起きし過ぎて午後ちょっとお昼寝をと思ったら
      あっという間に時計の針が進んでいて
      今が何時なのか私は何をしていたのか・・・

      それにしても優しいご主人さまに
      あまり心配かけてはいけませんよ
      今日は大丈夫ですか
      あまり無理をしないように気をつけてね

  11. AKK on 2014年4月1日 at 3:36 PM :

    飛び去る時間と巡る季節に思いを馳せるめぐみさんが、「幼き者にさえ」と結んでいるスタンスにちょっと心を揺らされました。おばあちゃまとして新しいステージですものね。生き様もさることながら、作品に期待したいです。そう、一番下の写真、撮ろうと思って撮れる物ではないです。うまいっ!

    欧米並みの物品税というやつ。そんな事で大したもんだと勘違いしているのでしょうから、この国は一体、、、と振りかぶって見るだけです。それに壱萬円買って、参佰円の差額の為に弐リットルのガソリン燃やしていそいそと買い物に行く真面目な国民性も捨てたもんですよ。意味の無い変な忙しさのせいでストレスを溜め込んだ三月末から一夜明けましたが、愚痴位言いたくもなるものです。ごめんなさい。

    • めぐみ on 2014年4月1日 at 4:55 PM :

      AKKさん、こんにちは。
      振りかぶって、それから、どうしようもない私たちですね。全く変に真面目で捨てたもんです。個人的には、上がろうが下がろうが特別大きな買い物をする訳では無いのであまり変わらないのですが、お仕事の面では何かと面倒なことがあるのでしょうね。それに纏わる忙しさも大変でしょう。このみさんが言うように、疲れすぎにはくれぐれもご用心です。
      幼い人が、まるであたしは一人で歩いているのよというふうにスタスタと進む。すぐ後ろをおじいちゃまがしっかりと見守っている。ファインダーを覗いた時には見えない景色が切り取られていました。撮ろうと思って撮れるものではない、まことです。私たちも高い所から見たならば、いつも迷ったり戻ったりしているのかもしれませんね。心を揺らされたなんて、うれしい言葉をありがとうございます。
      お礼という訳でもありませんが、今日はいいことがありますよ。今夜だけは誰でも見たいと願うスペシャルな夢がみられるそうです。という4月1日でした。

  12. たかこ on 2014年4月1日 at 4:57 PM :

    めぐみさん、こんにちは。
    あっという間の一泊二日の旅から昨夜帰ってきました。今日は編集と、家事に半日費やし、午後は少し前まで諸々の用を片付け、近くのサクラもちょっと見て、少しほっとしたところです。

    地獄と天国両方を味わった二日間でしたが、何がよかったといって仕事に行かなくていいことに尽きます。こんな開放感はこれまでの長い人生で初めてのこと。罰が当たらないようにしないといけません。

    「季節の中で」は視覚に刺激をくれましたね。こういうレイアウトも本当に上手ですね。

    4月に入って三重も一気にサクラが咲いたようです。話が前後しますが、静岡から神奈川、どこもサクラは満開。富士山は絵に描いたように雲ひとつない青空と雪のコントラストがばっちりでした。あまりどこからも見えるので、少し飽きちゃいました。(ごめん)

    さあ、頭をまた切り替えますね。

    • めぐみ on 2014年4月1日 at 5:38 PM :

      たかこさん、お帰りなさい\(^o^)/
      箱根まで来てくれると私の家までもあと150kmとずいぶん近づきましたが、お寄り下さいというのもバス旅行では厳しいですね。富士山も、裾野まで自慢げな姿をたっぷり見せてくれましたか。しばらくは見なくても大丈夫なくらい堪能できたのですね。しだれ桜のおまけまで・・・いい時期に楽しい旅ができてほんとに良かったです。
      でも休む間もなく編集のお仕事で、相変わらずのハードワークですね。せっかく朝が少しだけゆっくりできるようになったのですから、お身体の為にも少しペースダウンできるといいなと思っています。今まで頑張ってこられたご褒美ですから、しばらくは開放感をたっぷりと味わって下さいね。
      また新しい気持ちで4月という季節の始まりです。これからも川柳と良いお付き合いができますように。いつも心に懸けて下さってありがとうございます。

      • たかこ on 2014年4月1日 at 9:21 PM :

        150キロは近いですね。鈴鹿から伊勢往復と同じくらいだもの。
        神奈川には行かれることがありますか?

        息子の家(鎌倉)に妹と行くつもりなのですが、気候の良いときは川柳の大会が目白押し。なかなか思い通りには行かないです。
        嫁の親元が埼玉で、嫁の母親と私の妹で、カラオケに行こうと密かに盛り上がっているのですが…
        ブログだとどこにお住まいでも全然関係ないからいいですねえ。

        • めぐみ on 2014年4月2日 at 6:12 AM :

          息子さんたちが鎌倉にお住まいでしたか。いいところでお暮らしですね。歴史の町、花の町、海あり山ありetc. 私には思い出もいっぱいの町。横浜生まれなんです。戸塚に実家があって、母が妹一家と住んでいます。でも里帰りは一年に一度か二度の数時間。親不孝ですがそれも仕方がないことですね、なんて自分に言い訳しています。暖かな季節でなくても、鎌倉は却って人が少なくてゆっくりできたりしますよ。何時の季節にも見どころのあるお寺がありますし。お嫁さんのお母さんとも仲良しでいいですね。カラオケの女子会がぜひ実現しますように!

  13. さくら草 on 2014年4月1日 at 7:53 PM :

    めぐみさ~ん
    じゅぴあが来たよ!!
    ブログ見て!!
    お花と熟女が熱い~よ。

    • めぐみ on 2014年4月2日 at 6:18 AM :

      さくら草さ〜ん、じゅぴあ速報をありがとう!
      入選句も紹介してもらってありがとう!
      私だけ県名が入っていました ^^

      しゃくなげの森に妖精が現れたというスクープ写真ですね
      お花も笑顔も見事に満開ですね
      続きがあるということで次回も楽しみにしています

      居ながらにして宮崎巡りを楽しませてもらって
      ありがとうございます
      さくら草さんのおかげで
      最近は宮崎がとても近く感じています

  14. 竹内いそこ on 2014年4月2日 at 9:43 AM :

     おーっと四月になっていました。
    めぐみさん、お久しぶりって言いたいくらい、ご無沙汰していた気分です。でも、たかこさんじゃないけれど、わたしも案外お近くにいたのですよ。
     娘が転勤になった福島県白河市に行ってきました。もうすぐ県境茨城県かな、と思ってドライブしていたら栃木県の方に出ていました。
     ブログのカラフルなパッチワークのような彩りに、進んでしまった季節を感じますね。咲き初めの桜の下を着慣れないスーツ姿が通り過ぎて入社式だったと気付きました。
     昨日は立山連峰もスッキリ、たむらあきこさんに喜んでもらえました。

    • めぐみ on 2014年4月2日 at 10:12 AM :

      いそこさん、おはようございます。
      すぐ近くにいらしたのですね。白河市はいかがでしたか。娘さんの新しいステージとなる場所なんですね。親としては実際に行ってみると安心できますね。茨城のお隣だし、いそこさんのお家からもその気になればスグソコです。元気で頑張ってくれるといいですね。
      今度の連続テレビ小説ですが、何の知識もなく見始めて、石版で男の子の頭を叩いた所で急にタイトルが腑に落ちたのでした。朝市くんがギルバート!?これから好青年に成長するのでしょうね。アンシリーズが好評なのは日本語訳の文章の美しさもあると思います。花子さんはどんな人だったのかしらと興味が湧きます。
      明日は句会ですね。良い時間になりますように。楽しんで来てくださいね。

  15. りんご詩姫 on 2014年4月2日 at 10:28 AM :

    めぐみさん、こんにちは。お疲れ様です。
    誕生日祝いのコメント、ありがとうございました。嬉しかったです。あちこちガタのくる年齢になりましたが、怪我と病気に注意したいです。
    宮崎の桜は散り始めましたが、そちらは見頃でしょうか?
    めぐみさんも、くれぐれもお体をご自愛くださいね。
    (#^.^#)

    • めぐみ on 2014年4月2日 at 10:52 AM :

      りんご詩姫さん、おはようございます。
      お誕生日の朝は爽やかなお目覚めでしたか。こちらは春らしい空です。これからの一年も、りんご詩姫さんにとっていいことがたくさんありますように!
      足の調子はいかがかしらと案じています。絶対安静にもしていられないし、辛いところですね。早く全快して思いっきり踊れるといいですね。
      先日の宮崎市民川柳大会でも大活躍でおめでとうございます。これからもたくさん、さすがの一句を見せてもらえることを楽しみにしています。
      ところで睡眠時間は足りていますか。若さがカバーしてくれるとはいっても、あまり無理し過ぎないで気をつけて下さいね。
      Thank you so much (^o^)v

  16. りんご詩姫 on 2014年4月2日 at 1:36 PM :

    めぐみさん、ありがとうございます。
    お察しの通り、年がら年中の睡眠不足です。雑用に追われていて、走り回っています。
    足の指骨折も何とか治り、先週木曜からフラメンコレッスンには復帰しました。
    80歳の母が大腿骨骨折で入院・手術して、現在は病院でリハビリ中です。
    もともと骨粗鬆症なのに、散歩の帰りに強盗に襲われたんです。数日後、犯人は自首したのですが、昭和50年生まれの無職の女性で、金も家もなく、刑務所に入りたくて犯行に及んだらしいです。世も末だと思います。
    人生にはいろいろありますね。
    ( ´△`)

    • めぐみ on 2014年4月2日 at 3:52 PM :

      フラメンコに復帰のニュースはうれしいですね。良かったです。治りがけが大事ですから気をつけましょう。
      それにしてもお母さまは災難でした。お見舞い申し上げます。ひどい人がいるものです。早くお身体が元通りになるといいですね。道を歩くのさえも安心できない世の中なんて、一体何なんでしょう。
      今日も無事に過ごせただけで奇跡なのかもしれませんね・・・。

  17. 無冠帝 on 2014年4月3日 at 10:14 AM :

     春夏秋冬、それぞれの色を連想できるが春は暖色ですね。今回アップした色では青が寒色かと思っていたが、検索したら下記のように載っていた。
     ヨーロッパでは15世紀に至るまで青は暖色だったし、ゲーテの時代でも青には温かいイメージがあった(ミシェル・パストゥロー『青の歴史』)。また、古代日本においては寒色(陰)と暖色(陽)の境目は現在は暖色である黄色と橙色の間に設定されていたという説がある。
     燃焼時の発色が赤や橙といった暖色系の色の炎よりも青や水色といった寒色系の色を出す炎の方が高温である。 暖色/寒色といった人間の感覚とちょうど反対なので注意する必要がある(→色温度)。

     めぐみさんは早起きですね。句はいつも何時頃に作るのですか。ボクは通常7時起きです。12時頃までに投句すると明朝載りますので通常その時間までにします。もうちょっと早起きすればいいのですがなかなか出来ません。馬鹿の考え休むに似たりの諺があるので推敲もそこそこで済ませてます。
     めぐみさんのブログはレベルが高いのでコメントをしづらいです。でも何時も読んでますよ。

    • めぐみ on 2014年4月3日 at 12:56 PM :

      無冠帝さん、こんにちは。
      朝日川柳入選おめでとうございます。

       自分のことは臆面もなく  北海道 藤原康男

      短句に厳しい朝日川柳の選者さんをも唸らせたのですね。テーマや添え書き禁止は厳しいですが、それだけ一句に込める思いも凝縮されることでしょう。全く、そうおっしゃるあなたは一体どなた?と聞きたくなるようなご立派な訓示でした。立派を丁寧に言うと皮肉になりますね。臆面もなくとは言われるとなるほどですがなかなか出て来ない表現ですね。新聞離れのみなさんを引き止める為にも、いい川柳を見せて下さい。楽しみにしています。

      色温度について、新鮮なコメントをありがとうございます。ゲーテの時代も青には暖かいイメージがあったなんて、知りませんでした。空と海のイメージでしょうか。自分一人の感覚で作品を作っていると、読んだ人の受け取り方とはズレがあるかもしれません。それはそれで興味深いものですね。
      早寝早起きがモットーなので、夜明け頃起きて日が沈むと眠ります。句ができるのは締め切り前です。時々いい感じで集中できた時だけは気になっている大会に早く投句できますが、そんなことは滅多にないのが悲しいです。無冠帝さんは毎日集中して作句して投句して、続けることはスゴイと思います。入選句を並べると、楽しい現代日本史の本になりそうですね。
      いつも見守って下さって本当にありがとうございます。いつでもお待ちしています。お気軽にお立ち寄り下さいね。明日もいい句ができますように!

  18. さくら草 on 2014年4月3日 at 2:43 PM :

    めぐみさ~ヽ(^▽^)人(^▽^)ノん
    紋章川柳ブログ必見!!

    • めぐみ on 2014年4月3日 at 2:57 PM :

      さくら草さん、うれしい速報をありがとうございます。卑弥呼の里誌上大会の504名参加は素晴らしい大成功ですね。

       原石の素朴な色がたてる音  みずほ

      おめでとうございます。もう詠み尽くされたような音というお題で、原石の見つけはお見事でした。
      私も一つ仲間に入れてもらえてうれしいです。実力派の作家さんぞろいでスゴイ大会ですね。発表誌が届いたらじっくり読ませて頂きます。楽しみです。さくら草さんのおかげで川柳の世界が広がったような気がします。本当にありがとうございます。

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