28〜6
何かが始まる前に
それが終わってしまった後の
すべての事柄や心情まで
総括の済んだ自分になってみれば
それでいて
事に臨んでは
初めての感動や興奮を
どうか味わい尽くせますように
気の遠くなるような日曜日×9を
一期一会の思いで過ごしたい
時を数えてみれば残りの方が少ない...【続きを読む】
たのしいストレス
ゆっくりとしたJAZZギターが聞こえて来る
そんなはずはないなぜなら
昨日の夕刻に始まったコンピュータ改造は
思惑通りではなく寝言に出るほどの最悪状態
今朝からもずっと眉間にしわを寄せて
分解と組み立てと家電屋とアマゾンと
情報を仕入れては解決できない手段を
全て試してはため息をつ...【続きを読む】
春のモノクローム
この川に淵も瀬もありほとり行く二人ありての櫻花かな
曇り空に花びらが溶けていくような朝のお散歩です
船で行く人釣りをする人
黙って歩く私たちと
写真にはならない鳥の声
思いがけず人の姿で降り立った
いにしえ人のような花の精に
おはようございますと声をかけて
許...【続きを読む】
令和
言霊に 寄する思いは
上代も 今も変わらじ
遠ければ 古え人は
今の世を 夢にも思わじ
いま人の 未来に期すは
元号の 二文字に在りき
希みませ めでたき明日を
願いませ のどかな今日を
明治から 大正を経て
昭和には 平成続き
令和なる 新しき世に 人は生きるとふ
新しき雲わく...【続きを読む】
春にぎやかに
寒さを越えるためだけではなくて
お彼岸は過ぎて行きました
殺風景だったお庭にも
少しずつ南の風です
我が家のガーデンファミリーを
ちょっとだけご紹介して春が進むのを待ちます
予定通りの日に植え付けたジャガイモさん
まだ少し寒かったね
がんばって!

バラは毎年偉いなあ...【続きを読む】
名にし負はば
「メグ」と呼ばれていました
旧姓で無くなってからの方が長くなりましたが
このありふれた First name は大好きです
受けるのか与えるのかと由来についてはもうわかりません
6月には生まれるはずの
予定では世界一可愛い女の子は
どう望まれて何を授けられて名前がつくのでしょうか
言霊...【続きを読む】
めぐみのおおきみ(惠ノ王)?
一千年も前のことですから記憶と申しましても欠片ほどもないのですが生まれ変わってまためぐり逢う契りを交わしました宿世を無いものにはしたくないという二人の願いはこうして叶えられてあの頃の来世を生きていますのでまるで月の夜の逢瀬のように僅かな時間を惜しんでは万葉のお歌を一緒に楽しんでくださるのですよね
...【続きを読む】
季節の変わり目には
書いてみては消している欲しいものリスト
時間が取れれば間に合うものでもない締め切り
春になるのだからと言い聞かせている続く雨
いつものことがいつものように動くための
いつも通りでない何かに合わせていく
イレギュラーの連続にほとほと閉口している
春待つ雨が早く終わればと
時間の経つのを望んでみれば
残...【続きを読む】
12569 ポイント
またAmazonで買い物していますね
ポイントがたくさんあるのでと言うから
まあいいでしょと思ったら
これでまたポイントを増やすのだそうです
少し暖かいからという理由
洗車するための何か?「ガラス美人」は何者?
ついでとはいえ
先ずはバスルームの鏡からというので許可します
&nbs...【続きを読む】
On my desk
たまには
ふんぞり返って座ってみたいのに
私の椅子には背もたれがありません
机は大きいけれどスペースは隅っこです
ある日のこと
綺麗に片付けられたその場所に
そっと置かれていたものは
コピー紙とホチキス作りのブックレットでした
白い表紙に「一人百首」のメモ
そして一言『贈呈 めぐみ殿』...【続きを読む】
告白
午前中に少しだけというのは4㎞ほどジョグしました
風が冷たいのは当たり前
でも何か違和感
パーフェクトランには少し髪が長い
一般庶民のふりはしているけれどホントはセレブな私です
秘密にしていることがいくつもありますが
今日はいっぱいお昼寝をして気分がいいので
ひとつだけお話しさせてください...【続きを読む】
あの日も寒かったね
私に元気が無かった頃ではなくて
この世界に電気がまだ無かった頃には
月や星や蛍や雪の光さえも
明るくて有り難かったはず
誰でも初めてラブレターを書く時には
あなたは月だ星だ太陽だと
本当に思ったはず
そう実際には書かなくてもね
顔を洗おうとしたら洗面所が塞がり
急いで来た...【続きを読む】
今週のオススメは
コンビニにありました
「いさご」です
イナゴではないので
しっかり値段を見てきました
春の字を
カレンダーで見つけました
少しだけ春の香りを
庭先で楽しみます
 ...【続きを読む】
この冬ばかりは
寒い 冷たい 痛い
冬も来るところまで来ましたね
せめて温かいお料理をと
日向ぼっこしながら考えます
筑波颪に奪われていく体温で
魂まで
まだ固い梅の蕾のようになってしまいそう
洗濯物より私の方がお陽さまに恋すてふ
先日は横浜でした
1℃くらいはここよりも暖かでした
天国まで手が届...【続きを読む】
夢はつづく
ちらり雪降るような朝には
目覚めた時の小さな夢を
占いみたいに読み解きながら
まだ開けない雨戸のようにまた少しだけ目を閉じる
夢はたくさん見ることはなくて
見たこともないキャスト
おぼろげなストーリー
色も音も見えない聞こえてはこない
起きてしまえばどこを探しても
か...【続きを読む】
いちご畑で食べすぎて
栃木県がいいか
鹿島灘がいいかと聞かれて
ミステリーではないとわかったから
寒くない所と答えた
「いちご一会」という名前に
スウィーツビュッフェとくれば
しょっぱい風と砂だらけは
ご勘弁の後回し
予約制のイチゴ狩りは
前日ではもういっぱいで
嗚呼、とちおとめ
それじゃ、...【続きを読む】
男と女
神さまがいるのなら
その方の思し召しですから
人間ごときが
あれこれとやかく申すべくもなく
さりとて
男ならこう
女ならこうと
年端のいった私たちは忙しい
たとえどんなに名医でなくても
男である有るという証明は簡単
女であることを100%名言するのは
エコーごときで出来るものかは
...【続きを読む】
和栄争滅
うろ覚えの文言は
その色紙はどこへ仕舞い忘れたか
ふとしたことで思い出し
しばらく頭から離れないでいる
今の暮らしの中に争いはない
特別栄えてはいなくても
平穏な毎日には
どう感謝したらよいものか
強いて言えば
争いは心の内にある
強い心さえ持てば
そこに住...【続きを読む】
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