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俳句に季語があるように

心の中にも季節を置いて

川柳だって短歌だって

梅雨には梅雨の私でいたい

今年がたとえ長い雨でも

晴耕雨読が雨読雨読になっても

その刻々を愛でる気持ちで

自愛を慈愛に育てたい

空のせいで中止の散歩が

ミニマムドライブになって

たまっているたまらない思いも

ミニミニショッピングで解消され

今日も一日美味しかったことに感謝して

足りない歩数を慰めながら

明日の私の気持ちの天気予報のために

気圧配置を天気図に描きましょう

 

わかれみち長靴と傘用意して   めぐみ

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