もう何度目の季節なのか数えたりはしないのに今度は何を見つけるのだろう
空は海に憧れたらしいさざなみのステージで魚は雲が演じている三寒四温が始まるまでは冬はわがままし放題夏でも秋でもないのだから教科書通りでなくていい
寝転んでしまえば枯れ草の絨毯は風さえも防いでここを中心に半径無限大の陽だまりの中目を開けたままで夢を見ている冬が一番好きとすっかり思い込んでいるらしい私
真ん中に私を置いて春の風 めぐみ
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