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朝早い公園で
小さな花火大会の跡を見つけました

夏の思い出は何ですか

久しぶりの同窓会で憧れの人と再会
灼熱の浜辺にとろけそうなアバンチュール
白樺の避暑地で見つめ合うだけの純愛 ・・・何もない私でした

大人のふりして分別顔で
時間通りに繰り返す日々
ほんのわずかなお日さまの流し目や
口笛の練習をしている風に
移ろう季節を感じます

キッパリと暑い夏も冬眠したくなる冬も
それぞれに魅力はあるけれど
その狭間の曖昧な時間が好き
行きつ戻りつという迷っている時間が好き
夏が行ってしまう
もうすぐ次の季節が新しい顔でやってくる

 

 

 

 

 

 

糊しろをたっぷり取って君と僕   めぐみ



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 夏が行ってしまう”にコメントをどうぞ

  1. 進水 on 2012年8月25日 at 6:42 AM :

    早起きは三文の徳。いい写真に会えました。ありがとうございました。川原や海岸で石を見付けるのが好きですが、こんな遊び心はありませんでした。見習います。
    ・千の石に千の思い出ある川原     尾崎 呂谷
    9月1日には四万十の川原へ行って来ます。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2012年8月25日 at 9:13 AM :

      思い出の砂浜で拾った小石は何十年たっても宝物です
      石は常温で置いておいても悪くならないし
      割れることもないからからいいですね

      四万十の川原ですか
      日本にはこれ以上の場所はありませんね
      進水さんの名句が生まれそうな予感がします

  2. たかこ on 2012年8月25日 at 8:34 AM :

    めぐみさん
    夏の終わりに優しい気持にさせてくれる詩と川柳ですね。

    川原の石も素敵ですね。ウインクしているんですね。お茶目。
    今日はこれから句会です。鈴鹿川柳会のホームページ「言いたい放題」になさけない愚痴をちょこっと書いてここへきました。
    すこし身体が軽くなった気分です。ありがとう。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2012年8月25日 at 9:18 AM :

      夏風邪はこわいです
      お大事になさってくださいね
      早く良くなりますように☆

      たかこさんは小説も書いていらっしゃるのですか
      読んでみたいです
      源氏物語は原文で読めたら雰囲気も伝わるでしょうね
      あらすじだと言われる晶子源氏でさえ
      なんだか登場人物がややこしくなってきた私です(T T)

  3. いそこ on 2012年8月25日 at 10:03 PM :

    夏が行きつ戻りつしているこの時期、猛暑が頑張って、高気圧が未練たらしく居座って、まだ暑い富山です。
     昼はセミ、夜はコオロギ  入道雲に赤とんぼ
     そうか、今はダブルで楽しめるのですね。
    暑ーいって愚痴っていてはもったいない。
     私も明日は川原に行って、遊ぶことにします。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2012年8月26日 at 9:02 AM :

      何でもないところから
      どんなお楽しみを見つけられるでしょう
      少女パレアナに教えてもらった『喜びの遊び』です

      昼間はまだまだ真夏の暑さ
      何よりも体調管理に気を配らないといけませんね
      元気に遊びましょう 川原で 心の中で

  4. このみ on 2012年8月26日 at 6:21 AM :

    本当は大きな分岐点にきているのかもしれないけれど、それは横においておいて私は小さな楽しみを楽しむタイプです
    だってどうなるかわからないことを気に病みすぎても本当にどうなるかわからないのですから
    それよりも結婚してからこの30年間、いろいろなことがありながらもこうしてちゃんと生きていることがうれしい
    この年になるともう大きな出来事や思い出にこだわらなくなる
    平凡が一番かけがえのないことに気づく

    今の季節は本当に雲が美しいですね
    以前も書いたことがあるかもしれませんが(何しろ忘れっぽくて)ときおり「平成万葉集」という全国から応募された歌の中から千首取り上げられた短歌集を読んでいます
    10歳前の子どもから90代の方まで千首の色がちりばめられた本

    誰も居ぬ一人の部屋でただ見てるまっすぐ伸びる飛行機雲を

    この本に収めていただいた私の歌です(重複していたらすみません)

    • 岡本 恵 めぐみ on 2012年8月26日 at 9:03 AM :

      まっすぐに伸びる飛行機雲は
      もくもくしたシルエットの中で一際鮮やかですね
      すうっと後ろの方から消えてゆく様も潔くて好きです

      とりあえず今はちゃんと生きているし
      先のことを気に病み過ぎても仕方ないし
      平凡に幸あれ☆ですね

  5. love on 2012年8月26日 at 7:31 AM :

    今日も何もなかった。
    今日も何もなかった。
    よかった、ありがとう。
    大切な人たちも元気でいるようだし。

    今年の夏はそんな事を思う日が多かったです。

    海辺や河原でこんなまん丸の石があれば、何時間でも遊んでいられそうです(*^^*)カニがいればなお良し。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2012年8月26日 at 9:04 AM :

      そうしていつか気がついた時に
      loveさんの歴史ができています
      ひと日ひと日を大切に過ごしている様子を伺って
      私も背筋の伸びる思いです

      楽しい写真ですよね ♪
      無機質な石も笑っているように見えます

  6. AKK on 2012年8月26日 at 7:40 AM :

    季節の狭間はなぜか落ち着かない気分です。
    特に秋は。
    気がかりで、心配な、不安に似た感じが自分の中にあります。不思議です。
    イメージにもならない、意思や感情ではない何かが、現れては消えていくを繰り返します。厳しい季節が来る事を、いのち自体が察知するのでしょうね。冬眠に向かうためにしなければならないことがある、生物としてDNAに刻まれたコマンドなのかも知れません。

    生きていくには最高の季節を十分に堪能し、蓄えなさい。そして次の季節を乗り越えて、回る車輪のようにまた春を迎えるのですよ。それが「かみさまのいうとおり」

    すべての生き物と同じ基本の上に存在するのに、人間だけが言葉を持ったことで、何かが違っています。サルより3本毛が多いだけですから、決して偉い訳ではありません。争い事のような不幸を招く使い方は良くないですね。
    めぐみさんと、ブログに集まるみなさんのように、心地好くこころを揺り動かすための言の葉であって欲しいと思います。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2012年8月26日 at 9:04 AM :

      素敵なブックレビューを頂いたような気がして
      『かみさまのいうとおり』の著者も喜んでいます
      DNAに刻まれたコマンドには逆らえませんね
      生き物の一つとしてわずかな命を与えられました
      つまりはそれだけのことで
      でもだからこそ 人間に授かった言の葉を
      大事にしたいと思います

  7. 二宮茂男 on 2012年8月30日 at 7:03 AM :

    おはようございます。同窓会はいいですね。何十年ぶりでも、暫く、顔を見合わせて、「おお、山田」、「二宮か」。あとは、お互いに、「悪ガキ」に戻り、楽しいひととき。気になるのは、何故か、素敵な人からサヨウナラするような気がします。美人薄命とか。めぐみさん、健康管理に万全を。それにしても、

    糊しろをたっぷり取って君と僕   めぐみさん

    いいですね。ありがとうございます。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2012年8月30日 at 2:38 PM :

      生きてるうちは元気で長生き!が目標です(^^)

      先日高校の同窓会があったのですが
      先生と生徒と区別がつきにくいような写真でした
      憧れの人もしっかりナイスミドル・・・お互いさまですね
      一度も出席できないままなので
      いつかきっと と思っています

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