十年ほど前に
水回りをと言い出してリフォームした我が家です
立て付けの悪い窓や踏み抜きそうな廊下その他いろいろ
結局見積りの倍はかかってしまったのでしたが
本当は
娘を「お嫁さんにください」と言いにくるからと
そのために畳だけ綺麗にしようねが発端でしたから
ビフォアのままとアフターがしっかりと混在しています
六人で暮らしていた家なので少しは広いのですが
二人きりになってみるとお城のような大きさを感じています
ここにきて随分になるので不便なところも私のほうが合わせて
上手に目をつぶったり国宝級のテクで動かしたり
できればいつまでも
何より元気で喧嘩しないで楽しく
動かなくなってしまった振り子時計を眺めながら
出来るだけ快適にを目指しつつの昭和レトロ
時折は幼き子らの声がして止まった時計もまた動き出す めぐみ
おはようございます
昭和の写真ですか?ドアの向こうに写っている影はキツネに見えますね。
写真の中に童話があるみたいです。
幼い頃はいろんなものが見えていましたよね。時々思い出すとなつかしいです。
童話を書いてみたい気もあるけれど書けません。断片をつなげるだけの力がありません。
昔は楽しかった。。。(もちろん嫌な記憶もいっぱいあります)そう思える昔があるって幸せだな~~と思います。どちらかというと物事をポジティブにとらえて楽しみたいお気楽な性分でよかったと思う今日この頃です。(つまりは深刻に物事を考えられない)
「家」も偉いですね。住む人たちをちゃんと受け入れてくれて。
わが家も崩壊寸前みたいですが、何とか人間よりは持ってほしいです。長く住んでいると本当に住みやすくてありがたい存在です。
このみさん、こんばんは。
レトロ感満載ですが、これは先日撮ったばかりの一枚。しっかり令和時代なのです。ウチだけ時間がゆっくり流れているのかな〜。
少し前の大きな地震の時にも土台は大丈夫だったので、もう少し持ち堪えてくれるといいなと思います。住み慣れてくると少しの不便さも逆に愛おしい感じになってきますね。お互いに末長く建物とも仲良く暮らせますように。今日もありがとうございます。
写真を見ていたら、頭の中がタイムスリップ。子供の頃住んでいた家の様子をあれもこれもと思い出しました。akk だった自分のこともただ懐かしいというだけではなく、本人ですからその時の心まで取り戻して複雑な気分です。
あと100年も経てば、今の自分をそんな風に思い出したりするのかと考えて、例えばタイムマシンが叶えてくれても170歳の自分にはなれないだろうから未来に行くっていうのはなんだかなぁ。
70歳になった自分が 5歳の akk に会ったらどんなでしょう。今度孫に会ったらそんなこと考えながら接してみたらと思います。
明治大正昭和を生きてきたと言っていたおばあちゃんみたいに、昭和平成令和を生きているおじいさんなのだから大したもんだと言ってみたところで、まあそれがなんなんだってことで、止まってしまった振り子時計になってしまいたい黙ってみんなのための掘りごたつでいればいいなどと妄想しています。
AKKさん、こんばんは。
そうですね〜未来に行くのもなんだかね。過去に戻るのも厄介かもしれないし。あれこれあっても、だから今が一番いいのかもしれないね。三つの時代を生きてきた私たちは、それだけでも大したなのですよきっと。お疲れさまですと自分にも言ってあげたい。これからはみんなのためにものんびりとね。掘りごたつになるっていい考えです大賛成。いつもありがとうございます。
おはようございます
一年に一度の大きなお祭りも終わり、通りは不気味なほど静かです。11月の店はお持ちこたえられるのかしらん。。。。。でも皆シルバーなのであまりやる気も起らず淡々としております。。。来年1月にはまたイベントですが、この11月12月を何とかしのがなければなりません~~~
夫はあと5年は続けたいと申していますが未来は見えません。私としては大変大変と言われながらも現在まで続けてこられたことが一種の奇跡のようでありがたいと思っているのですが。。。
最近は郵便事情かどうかわかりませんが、入選などの事前連絡が減ったように思います。全部ではありませんけど。
今朝もとある文芸祭の発表がネットであったので、どんな作品が選ばれたのかな~と興味津々で見たら、なんと私の短歌も一首佳作に入っていました。「聞いてないよ~~」という感じでしたが、やはり入選はうれしかったです。今年はこういうのが3~4回ありました。数えてみたら文芸祭の入賞入選は今のところ19か所ありました。まずまずの戦績かな?自己満足することにします。
事前の連絡はもちろんうれしいけれど、偶然発見するのもまたドキドキでイイですね。いい朝を迎えられて何よりです。おめでとうございます。そんなサプライズを重ねながら今日も明日も明るい毎日でありますように。
一つのことを続けてゆくのはそれだけで大変なことです。どんなふうに形を変えたとしてもお二人でがんばってきた道はいい方向に繋がってゆくと思います。何よりも健康第一でお過ごしくださいね。