益子町の焼き物通りにはずらりとお店が並んで
たくさんの器が新しい持ち主を待っていました
お買い物の楽しみのひとつは
私を連れて帰って という声を聞くことでしょうか
おいしいものの時も そう
私を食べて というささやきが聞こえてくるものですよね
一番心を魅かれたのは
70 cm くらいの ずんぐりしたなつかしい形の
緑や黄色に塗られたかわいい置物 郵便ポスト
用の美をめざす焼き物らしく しっかりと実用的
うれしいお便りがこのポストから出てきたら
さぞかし幸せな気分になることだろうなと想像して
つかの間気分は羽根ペンを持つ少女でした
ふりかえりふりかえり 通り過ぎたのですが
別の場所でまた出会ったのです
同じような好みの人がいるものですね
どんな人が作ったものだろうと考えるだけでも楽しくて
焼き物の不思議な魅力につつまれた一日でした
幸せの種なら近所でも買える めぐみ
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