晋太元中武陵人捕魚為業縁渓行忘路之遠近忽逢桃花林
(現代文註)日本の平成の世に茨城の人で川柳を業としている人があった。高速道路に沿って自動車で行くうちに助手席で寝てしまったので、どれほどの道のりを来たのかわからなくなってしまった。突然、桃の花が咲いている林に出逢う。
桜はまだ満開だというのに
「縁渓行」のフレーズには
引き込まれてしまう不思議があって
立ち止まってばかりはいられないのです
必ず出逢うのだと
決めてしまっている心には
抱えきれない憧れがあふれかえり
願いが作り出す力を信じきっています
計りごと通りにいかなくても
空の様子が味方をしなくても
自分のこの思いを自身に通じさせてあげたい
運命のように私を呼ぶ声が聞こえてくる
何週間も前から
何ヶ月も前から
何年も前から
願って止まなかった桃源郷に初めてたどり着いたのでした
源平の名にふさわしき紅白の花桃の木の時代を越えて めぐみ

夜明けの高速道路をあとどれくらい?

そうそう その近く

美味しそうな看板見つけました

麻痺してしまったスピード感でもうひと走り

逆光だけど「ピーチライン」です

ナビさまのいうとおりの到着ですが
そっちじゃなくて

こっちだよって
朝日の中で微笑んだのは

半田山をバックの満開の桃の花

赤も白もあって
私がカメラマン

本日のベスト・オブ・ベストショット

花たちといっぱい話をして再出発
会いたかったのは桃だけではありません
でもね
ないしょないしょ
両手に伊達男という秘密
おみやげまでいただいて最高のツアーでした

いつもの通り心が満腹になったので
こんどは心じゃない方の番です
美味しかった
ごちそうさまでした

そして
おまけのしあわせは
早めの帰宅を待っていた
やっと開きかけた私の花桃ちゃんでした
めでたしめでたし
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おはようございます。
路の遠近なにするものぞ。ナビに任せて高級車。魚やさんじゃないけれど、川には縁がないじゃなし。阿武隈川を乗り越えて、遂に来ました半田山。つい転寝が覚めた目に、忽ち映るピンクの絵。ピーチラインの名のとおり、前後左右の桃の花。うち重なりて触れ合って、今を盛りと咲き誇る、これぞまさしく桃源郷。野越え山越え川越えて、そよ吹く風の芳しや。たかがピンクと言うなかれ。我等が華の貴妃さまも、そぞろ歩きに愛で給う。桃の色香のほどの良さ、今を忘れて詠いける。
恵妃の笑みに涙の伊達男
千四さん、おはようございます。
日本一の桃源郷を散策していたら、桃を作っている方が声をかけて下さいました。作業の苦労話、天皇陛下との会話、息子さんのこと…偶然でしたが色々お話をお聞きできました。中に入って写真を撮っていいよと言ってもらって思いがけなく濃い時間を過ごせました。
日本一の桃に取り組む伊達男 千四さん
2008年川柳三日坊主創立40周年記念大会での特選句を思い出します。広大な桃の畑をどれだけの人が手をかけて愛して育てているんだろうと改めて感動です。
でも本当はお庭の3本の桃の木に見事な枝垂れ桜の方が心に残っています。余韻の中で今週も新しいスタート。千四さんにとっても良い春になりますように。素敵なメッセージをありがとうございます。
こんにちわ めぐみさん
最初、文字化けしてしまったかとびっくり。
あれ?
ああ・・・
そうなんだ
めぐみさんの花紀行なんだ。
でもなんだか懐かしいのは、まったく同じ道を、二年前に通ったことを思い出したから。
あの時は、雪、凍結、速度制限、そんな道路情報が出ていました。
実は季節がくると、桃源郷への道だったのか。
あらためて、この季節に行ってみようかな。
でも、めぐみさん 「青い鳥は実は家にいた」というお話ではないけれど、
「桃源郷は実はめぐみさんちのお庭だった、めでたしめでたし」だったのですね。
いそこさん、こんにちは。
そうでしたか、この道をご存知でしたか。もしもこの季節に通ることがあったら、ちょっと回り道をしてみてね。寿命ものびるような気持ちになれることでしょう^^
桃花源記は陶淵明のユートピア物語ですが、実は我が子の名前を考える時に参考になったお話でもあるのです。ずっと憧れだった土地に立てて、うれしい一日でした。
春になって大会シーズンも幕開けでしょうか。手応えのある作品が得られるといいですね。
つぼみの花桃が一輪今日咲いてくれました。いそこさんも豊かな花をたくさん咲かせてくださいね。今日もありがとうございます。
めぐみさんが言うと
モモがこの世でイチバンみたいだ
ところで
できたんだねハシブクロ
HANDMADE BY MEGUMI がニクイね
ふたりぶんイッショに入ってんのか?
若いオレにはシゲキ的!
そんで
聞きたいんですけどー
食べた後ドーすんのさ
まさかコップの水でシャカシャカ?
そーいえば
めぐみさんカレーのスプーン
コップにツッコム?
オレはいつでもヤルよ
なんでだろ〜??
昨日はハシブクロのデビューでした。1月に出来上がって長い間スタンバイしていましたが、やっと日の目を見たのです。有り合わせの布にしてはなかなかよろしいですね。商品として売ってもいますが好きな柄で作れるしアレンジもできて楽しいです。というほど大げさなものではありません…三角形に縫って隅っこを折り返すだけ。引き出しにあった古い布が甦ってくれたのがヨカッタ!
カレースプーンの正しいお作法はどうなんでしょう。詳しい方に教えてもらえたらうれしいな。サービスエリアのマグロ丼はセルフサービスで、それでは我が家で食べるのと同じだね。美味しかったから許してあげましょう(☉_☉)
源平の名にふさわしき紅白の花桃の木の時代を越えて
「名にし負わば」ですね。記念樹としてのめぐみさんの花桃が、時を超えて美しく咲き、語り継がれていく。めぐみさんらしい歌に出会っていい気持ちになりました。
ロングドライブお疲れ様でした。心に咲かした夢の花は、見事に実を結んだということですね。レンズを通して桃たちとどんな話をされたのでしょう。片手にはいつもの方、もう一方には憧れの方とは・・欲張りすぎです。美味しいものを召し上がって、お土産におまけの幸せ。どうしたらそんな幸福な一日に出会えるのでしょう。
AKKさん、こんにちは。
疲れなら明日くらいに感じるのかなぁ。今日はとても元気です。そして頭の中は今も桃だらけ…!?
実は役場の人に何度も電話をかけて咲き具合いを教えてもらいながら、いつ行ったらいいかと考えていました。昨日はほぼ満開。そして実を採る為の桃の木なので、余分な花を落とす作業を始めていました。最高のタイミングで楽しめたようです。
一面の桃色の中に白い花や赤い花があると本当に美しいものですね。どの木も20年30年。我が子のように一本ずつ手をかけて育てるのだそうです。理不尽な自然災害などがありませんようにと祈ります。8月になったら素晴しい桃が出来るそうですよ。たわわに実の成る様子も見てみたいですね。もちろんお味の方もいつか体験してみましょう。「いつかすることリスト」がまた増えました。
AKKさんも果物がお好きですか。今週もどうぞお元気でご活躍下さいね。いつもありがとうございます。
恵さん こんにちは。陶淵明の日本一の「桃花源記」ですか。「桃源郷」は桃の花咲く水源の奥の密かなところ。この世の素敵な奥座敷。そこを尋ねる人々は、この世のしばりから解き放され自由な生活を楽しむ。日常に連続しながら、しかもどこかで断絶している面白いところですね。ところで、最後の素敵なお写真、岡本邸の庭もやがて「桃源郷」ですね。楽しみでなりません。
茂男さん、おはようございます。
やっと一輪さいてくれた小さな桃の木ですが、もう一本はまだ蕾が固くて反抗期みたいです。生き物の世話は何でも難しいものですね。
阿武隈川は始めて見ました。山と桃の花をバックに鳥の声がいっぱいで、とてもきれいなところ。時間が許せばずっと川面を見ていたくなります。景色の缶詰、空気の缶詰が作れるなら、茂男さんにお土産を持って帰れたのに残念です。
今朝は気持ちの良い青空ですね。ありがとうございます。デスクワークもはかどりますように。
こんばんは
ううむ。。。読めない。
切れ味の鋭い漢詩。それを受けての佐藤千四さんの粋な都都逸。なんとレベルの高いブログであろうか。。。。。
そういえば昔々、漢詩にあこがれて少しずつでもマスターしたいと思いテキストを買ったことがあるのですが、1ページもマスターしないうちにテキストが何処かへ行ってしまいそれっきりになっていたのを思い出しました。
都都逸は以前、何かの公募で募集があっていてけっこう夢中になって作っていましたがいつのまにかなくなってしまいましたね。残念です。
毎日時間に追っかけられて過ごしています。気持ちが全然休まりません。
ところで、めぐみさん来ましたか?「お~いお茶」の二次予選通過の連絡。お一人で何句も通過される方もいらっしゃるようですが、私にはかろうじて一通届きました。でもまったく季語が入っていないので入選は難しそうです。ちょっと変わった句を選んでいただいていました。
このみさ〜ん、またまたスゴイ通知が届いたようでおめでとうございます。私は二次どころか何の音沙汰もありません。出したことさえ忘れていました。こうなったら私の分まで大賞をねらってもらいましょうね。無季俳句で変わったムード…新鮮で良いではありませんか!楽しみだなぁ。では受賞パーティーの準備に取りかかりましょう。
気持ちが休まらない毎日はキビシいですね。何のお手伝いもできなくて心苦しいですが少しでもホッとする時間が取れますように。
千四さんの粋な文章と作品にはいつも勉強させて頂いています。六大家の代表句はほとんど分からないけれど、千四さんの作品なら幾つも言えるんだ♪
ここしばらくは桃源郷行きに向けて何も手につかなかったので、15日までに形にしたいものが幾つも山積みです。これはただ先送りしていた自分のせいですね(@@)
今日も適当に力を抜いて、がんばりましょう。いつもありがとうございます。疲れたなぁと思ったらいつでも息抜きに遊びに来て下さいね。お待ちしています。
ヤッパ
カンブンは縦書きでしょ
http://tb.antiscroll.com/novel/2424
ありがとう〜早速見てきたよ!
やっぱり縦書きの方がいい感じ
でも昔の日本語も結構難しいね
二度と同じ場所には行かれない
捜しに行っても見つけられない
それならどうしたらいいのかな
今居るこの場所が自分の桃源郷
そう言えるようになりたいなぁ
おはようございます
エムはすごいよね!勉強家。いつになっても向学心があるのは体力気力ともに要るものだからすごいと思います。私などはもうかなり前からお釣りの人生を歩いていますので。
ゴジだっちゃ!の川柳の時間で入選をいただいていました。すっごく久しぶりです。
こういう真面目な句は本当はちょっと苦手なのですが、まぁ真実なので。
就活の間は親もかげながら共に戦いました。とりあえず希望のところに就職が決まりホッとしてはいますが、また新たな葛藤の日々のようです。上二人も大変な時期を過ごしていたんだろうな~~~。力になれなかった分やはり自立が早かったように思いますけど。
創作においては、やはりかなりオリジナリティーのあるものが目標です。(もちろん全然ダメですけど)そういう意味では伊藤園さんで選んでいただいた句は普通は選ばれない句だと思います。一番初めに入選した句も「???」の句でした。何年前だったでしょうか。「日が落ちて夜のペンキ屋やってくる」というような句だったともいます。
実家の家がまだたて変わるボロボロの家だった頃、西向きの大きな窓のある二階の部屋で毎日夕焼けを見ていました。壮大な夕焼けが過ぎるとだんだん向こうの空から墨を流したような夜がやって来る。その情景を書いたものでしたが、普通にはちょっとわかりにくいと思いませんか?でも思った以上に川柳のお仲間さんにほめていただきうれしかったことを覚えています。
サテ、今日も往復6時間の実家へ両親の笑顔を見に行きます。もうすぐイベントがあるのでそれまでしっかり生きていないとだめだよとハッパをかけています。(笑)
就活の息子のシャツを洗う夜 このみさん
雫石先生に採ってもらえたなんてうれしい入選句ですね。おめでとうございます。このみお母さんのパワーで就職も上手くいって良かったですね。これからも元気な笑顔を見せてあげられたら何よりの応援になることでしょう。一ヶ月経って、そろそろ息子さんは疲れも出る頃でしょうね。がんばってね!
一見ちょっと分かりにくい句だったとしても、ホントの思いが込められていたらきっと読み手に届くはずで、そんな作品のほうが重みがあるような気がします。夜のペンキ屋の句意をお聞きしてナルホド〜と思いました。しっかりと読み取った選者さんはさすがです。このみさん、詩人ですね。私もそんな句を作りたいです。
今日はご実家まで気をつけて行ってきてね。往復のバスの中で、また光る一句がひらめきますように♪
めぐみさん、こんばんは。
桃花源記ーじっくり拝見いたしました。
超早起きでお二人のホットなドライブを満喫されましたね。
素晴らしい写真も一杯撮られたことでしょう(^-^)v。
心にもしっかり風景が刻まれましたね。
私も少しだけ桃源郷の雰囲気をいただきましたよ(*^^*)。
夢香さん、おはようございます。
ここは福島県伊達郡桑折町。桃の空に光り輝く阿武隈川。銀山として町を支えた半田山。奥州街道の宿場として栄えて、伊達政宗の曾祖父が築いた西山城が有ったという歴史のある町です。そして、いつも応援して下さる佐藤千四さんのふるさとでもあります。ずっとお訪ねしたくていましたが、ようやく念願かなって桑折町に行くことができました。僅かな時間でしたが私にとってはとても濃い大切なひとときとなりました。突然の訪問で驚かせてしまいましたが、もっとお話をお聞きしたかった…。次の機会を楽しみにしています。
強く願うことは少しずつ実現の方向に向かうものだと改めて感じます。必ずその通りにはならなくても、分岐点の度にそちらに近づいてゆくものなんですね。川柳に対しても大きな理想を持つことは決して無駄ではないのかもしれません。
ご一緒に楽しんでもらえてありがとうございます。今日の夢香さんの心も広々とした空でありますように(▰˘◡˘▰)
おはようございます。
先日はわざわざのお越しありがとうございました。おもてなしも出来ませず悔いが残ります。桃の花は満開中の満開goodtimingでした。余の花もこれから後を追うように咲競います。今度お出でのときはちゃんとお掃除をして雑草も取り除いておきます。町の歴史的見どころもご案内いたしましょう。明治天皇も義経も政宗も直江山城守も西行も芭蕉も五代友厚も立ち寄った奥州街道と羽州街道の分岐点。半田山の空は安達太良山のあの高村千恵子の本当の空と隣り合っています。
訪町の名士のひとり恵さん
身に余るお言葉をありがとうございます。ビックリさせてしまってすみませんでした。お忙しい千四さんが日曜日にご在宅の可能性は低いと思いましたが、思い切って出かけて良かったです。
ご自慢の畑とお庭の素晴しい桜や桃の木は、一番いい季節に拝見できましたよね。何日たっても鮮やかな風景として心に焼き付いています。千四さんの作品の生まれる背景を少し感じられたように思いました。桑折町行きの本当の目的地は桃源郷経由の西段だったのです。
お心遣いをありがとうございました。これからもどうぞよろしくご指導下さいませ(๑′ᴗ‵๑)