Loading...Loading...

世界一の高さでなくても誰のため


軒下に隠れていても知ってるよ


アリさんは頭にふたつ付けている

 

じゃあ私のアンテナはどこにある
本棚の前に立って頭に鉛筆を立ててみた
なんにも受信はしていない

もっともっと言葉を知りたい
少しずつでも自分を知りたい
私の川柳アンテナ送受信スタンバイ

 

 

教室にアンテナ 包帯の小指   めぐみ



この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。

 Antenna”にコメントをどうぞ

  1. たかこ on 2013年6月5日 at 6:01 AM :

    おはようめぐみさん。

    私のアンテナは「鼻」
    目覚ましよりも朝のにおいで目が覚めます。

    今日もがんばりましょう。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月5日 at 6:46 AM :

      たかこさん、おはようございます。朝早くからありがとうございます。旅の疲れは少しはとれたでしょうか。もう、いつもの早起きモードですね。

      朝のにおい、今が一番気持ちのいいころかしら。もう少したつと緑が息苦しくなってくるようです。家の周りは土と緑ばかりなので・・・。都会の朝の香りにも憧れています。どんなかな?

      たかこさんの今日が、素敵な日でありますように ♪

  2. 二宮茂男 on 2013年6月5日 at 7:01 AM :

    めぐみさん おはようございます。情報過多の現代のアンテナは、シンプルなものがいいですね。「おカネ儲け情報」、「住宅情報」、「お墓情報」等々、不要というか、迷惑な情報は受信しない、「三丁目の夕陽」発信のものだけをセレクトしてくれるアンテナが欲しいですね。ひょっとすると、アンテナの向きを考える必要があるかも知れませんね。お陰様で、改めて、自分のアンテナを考える楽しいひと
    ときをいただきました。今朝も、ありがとうございます。梅雨のサボタージュで、今日も暑くなりそうです。ご自愛下さい。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月5日 at 7:34 AM :

      茂男さん、おはようございます。昨日の余韻でちょっぴり眠い朝ですね。夜明けが早くて昼間の明るい時間が長いというのは、うれしいような疲れるような複雑な気分です。

      指向性のあるアンテナが便利かもしれません。その向きを正しく設定できるかどうかが難しいところです。あふれかえる迷惑な情報をカットしてくれるフィルター機能も欲しいですね。じっとしているだけで情報が振ってくる時代には自衛策を講じないとコワいでしょうね。用心深くそして鷹揚に過ごしたいと思います。

      風鈴さんもお元気ですか? 健やかな穏やかな一日になりますように。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月5日 at 9:48 AM :

      追伸です

      コロンボのように、大事なことは後から書き添えます・・・。
      4枚目の写真の本棚の二段目の一番右側は私にとっては特別席。そこにある本は「この指にとまって幸せだったかい」です。大切な一冊です。ありがとうございます。

      • 二宮茂男 on 2013年6月6日 at 6:21 AM :

        おはようございます。私は、「かみさまのいうとおり」をふところに忍ばせて、パッと開いたページでこころをいやします。「だいじょうぶ雨のち晴れははずれない」と自分に言い聞かせています。ありがとうございます。

        • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月6日 at 7:09 AM :

          愉しみな明日が歩いてやって来る

          一日の疲れ笑顔でラッピング

          思い出を束ねてのびている輪ゴム

          これまでもなんとかなってきた財布

          転んだら起きずに少し休みたい

             川柳絵句集「この指にとまって幸せだったかい」
             にのみやしげお・著/伊藤勝一・絵 より

          どのぺージを開いても、さらりとしみじみと一句。そして句の世界が広がるイラスト。永久保存板の新しい句集ですね。
          茂男さんの作品にもっと会いたい時は、毎日更新のホームページ「二宮茂男の川柳の部屋」http://www5.ocn.ne.jp/~nino/ にも出かけています。
          大きな道標をありがとうございます ☆

          • 二宮茂男 on 2013年6月6日 at 7:44 AM :

            ご支援、誠に、ありがとうございます。感謝しています。

          • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月6日 at 8:00 AM :

            こちらこそ、運命の出会いに感謝しています。茂男さんの背中を見失うことのないように歩きます (#^o^#)

            今朝も “よみうり時事川柳” おめでとうございます。

            紫陽花を泣かせる梅雨のずる休み 茂男

            日本中の読者を唸らせていることでしょう。

            戸塚駅は西口も東口も大きく変わりましたね。線路沿いに北に歩くと母の住む実家があります。気をつけてお出かけくださいね。

  3. 竹内いそこ on 2013年6月5日 at 7:18 AM :

    おはようございます。
    私のアンテナは きっと耳。
     夜明けの空気の摩擦音から鳥の声、自動車のエンジン音
     息子の部屋の起きだした気配、
     ペットのデグーマウスがおなかすいたーと餌箱を齧る音
             だんだん現実的な生活音になってきました。

     音が変化していく過程に人の気持ちの動きが見えるような気がするのです。しかし、集中が高まった時に誰かが呼ぶ声が聞こえて中断。
      やれやれ・・・・・
      

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月5日 at 7:50 AM :

      いそこさん、おはようございます。
      リアルな実況中継です! ほんとにそんな感じ。夜明けの空気の摩擦音とは詩人ですね。気になっていた庭の空気をそんなふうにはうまく表現できませんでした。目の前が道路なので車の音と揺れるのは日々体感しています。

      テグーマウスを飼っているんですね ^^ あの有名な編集部の伯爵さまの親戚かしら。散歩に連れて出る必要がないからいいですね。いつも動いている印象です。見ていると飽きないでしょうね。以前モモンガやリスを飼っている叔父さまがいてよく覗かせてもらいました。生き物が家にいるのは楽しいですね。その最たるものは子どもでしょうか・・・!?

      細切れの時間を寄せ集めて、今日もどれだけ集中できるか挑戦です。

      • 竹内いそこ on 2013年6月6日 at 7:40 AM :

        デグーマウスは天竺ねずみという和名だったと思います。りすの尻尾をねずみのように細くした漢字ですね。(たしかかぐや姫が五人の求婚者に求めたもののひとつが天竺ネズミの毛皮でしたね ^.^)
         これが良く喋る!!表情豊かなのですよ。

        • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月6日 at 7:51 AM :

          テグーマウスとのおしゃべり・・・楽しいね!
          今朝はどんな会話があったのかしら。
          かぐや姫にも登場とは、高貴な血筋のねずみさまなのかな。
          お名前はついていますか?

  4. てじま晩秋 on 2013年6月5日 at 7:34 AM :

    おはようございます。
    アンテナって川柳のモチーフ、多彩ですね。
    手軽に「擬人法」になるからでしょうか。

    • てじま晩秋 on 2013年6月5日 at 7:49 AM :

      追伸です。
      僕が選をしている、或る雑誌の6月号の柳壇での
       ☆前向きに生きるアンテナ立てている  熊本・古関 修
      を特選で戴きました。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月5日 at 7:59 AM :

      晩秋さん、おはようございます。
      擬人法としてのモチーフになりやすいとはナルホドです。だからアンテナが目に留ったのかな。

      前向きに生きるアンテナ立てている  熊本・古関 修

      真っ直ぐで気持ちのいい川柳ですね。実はブログの最後に一句添えたくて、アンテナというお題で何か・・・と考えていたのですが、結構難しかったのでした。修さんのように素直に詠むのがいいなと思いました。6月号ということは大切な情報の速報ですね。ありがとうございます。選をすることも作ること以上に厳しい勉強なんですね。

      • てじま晩秋 on 2013年6月5日 at 8:51 AM :

        そうですね。
        どちらかと言えば革新系の僕で、難解句も好きですが、
        マスコミ川柳欄は一般読者対象です。所謂、吟社川柳
        をやってない方が殆どです。ですから明快な句が主体
        です。「晩秋さん、解り易い句ばかり採るね」という
        方に上記のような説明をいつもしてます。(笑)

        • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月5日 at 9:41 AM :

          選者として苦労を感じる部分でもあるのでしょうか。たくさんの人に分かって欲しい。でももう一歩先もあるかもしれない・・・。
          晩秋さんのコーナーで特選になった修さんの作品を見て、川柳っていいなぁと思った人が、確実に何人か何十人か何百人かいると思います。そう思うと選者って楽しいですね。うらやましいお仕事です ^^

  5. えむ on 2013年6月5日 at 2:17 PM :

    あたまにエンピツ立てためぐみさんが見たかった
    1ポンか?  
    2ポンか?
    もしツノだったらコワイ       i(˙ヘ˙)i
    やさしい人ほどこわいんだよホントは
    ね やさしいめぐみおばあちゃま?

    マッスグなのはケータイのだ
    マールイほうはテレビだな
    かくしてつけて見つかっちゃったのかな  
    エ◯エ◯チ◯ーの人メザトイからなぁ   n{©h©}k→→→†

    ところでニンゲンのアンテナはどんな形だろう
    ユビやシタなんかはチョクにさわるアンテナだよね
    でも なんかほかの所でジュシンしてる感じしない?

    いろんなことにいろんなシューハスー
    どやってドーチョーしてつくるのセンリュー  [˙.˙?]

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月5日 at 6:36 PM :

       i(˙ヘ˙)i

      頭に “にぽん” のアンテナを立てた
      ちょっとこわくてやさしいお顔

      n{©h©}k→→→†

      伏せ字にしたのにアルファベットで答が分かっちゃうの図
      アンテナ発見!の目つきだね
      上手く表すものですね オソレイリマシタ・・・

      [˙.˙?]

      不思議だよね
      “どやって” 同調しているのやら
      考えたらきっと川柳は難しいかも

      赤ちゃんは何でもお口で理解するけど
      大人は一体どこで受信しているんだろう
      ここぞという時には
      全身がアンテナになる感覚があります

  6. AKK on 2013年6月6日 at 3:17 PM :

    ニッコウキスゲですか? 三番目に突然の黄色はびっくりしました。

    働き者のアリさんはこんな所にもいるのですね。私はアリさんのように働き者になりたい、なろうと思ってきましたが、そう思うくらいですから根はキリギリスなんだと思います。そしてきっと、さてキリギリスということになったとしても、何すれば良いんだろうなんてズボラな事考えているのです。

    おーっと、見つけました。恵さんの本棚。キリギリスになった私にとって、おいしそうな場所がそこに。どんな本あるのかなぁって近寄ってみたのですが、判りませんでした。上手にピントがズレていますね。その本棚の前、椅子とかじゃありませんか? 寝転べますか? 今までにめぐみさんがどんな本読んだのかが一番の興味です。二番目に、その本そっと端から読んでしまおうと思う勤勉なキリギリスです。もちろん寝転びスタイルで時々ウトウト。

    川柳アンテナは、どこぞの不細工なツリーみたいに高けりゃいいってもんじゃないと思います。わざと低くしてみたり、ウソッこんな物でというような物で作ったりが面白いでしょうね。めぐみさんのことを思えば、時にはアンテナのスイッチオフにするのがいいですよ。川柳もブログもスタンバってばかりじゃ疲れてしまいますからね。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月6日 at 6:45 PM :

      AKKさん、こんにちは。
      山の斜面一面にニッコウキスゲ。それをリフトで揺られながら足元に眺める場所に一度だけ行ったことがあります。ちょうど霧がかかっていて、それは夢の世界のようでした。その名も霧降高原。それにしても一部分だけで名前が分かるとはお花に詳しいですね。分からないのは私だけかな。

      本棚には「この指にとまって幸せだったかい」とかその他いろいろ。これから読むつもりの本もたくさん。時間が足りません・・・。あれこれ気にしないでゆ〜っくりと本が読めたらいいですね。
      勤勉なキリギリスとは素晴らしい! 私もスイッチオフにしてご一緒したいです。寝転べる場所もありますよ ^^

      冬ならもう真っ暗なのにまだ空が明るいのです。白夜の国ではどんな気分かしらと思います。今日もお疲れさまでした。暗くなったらゆっくり休んで下さいね。楽しいお便りをありがとうございます。

  7. 佐藤 千四 on 2013年6月7日 at 9:38 AM :

    おはようございます。
     愛しい小指のお話ですね。
     包帯をしようが鉄兜を被ろうが小指は感度抜群そして男性の永遠のテーマです。
     紀伊子さんは薬指の魅力をお話をなさいました。小指もめぐみさんが立てるから絵になりますね。私がしたら私の品格が更に落ちます。

     でも・・本当は小指はアンテナでなくて神様だったのでは・・。

        わたしには良からぬ情報だけがくる

         

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月7日 at 10:24 AM :

      千四さん、おはようございます。

      良からぬ情報こそ楽しそうですね・・・なかなか手に入らないものですから。

      あれは小学生のときでした。クラスのオトコノコが腕に包帯を巻いていて、それがえらく気になって・・・。生徒会で隣に座った時に勇気を出してどうしたのと聞いてみたのです。ちょっとね、見てみる?なんて気さくに答えてくれて、その日からしばらくは平常心でいられませんでした。好きな人の怪我はバンドエイドひとつでも大いに気にかかるものですね。アンテナじゃなくて恋のかみさまなのでしょうか。

      紀伊子さんのお話の紅差し指ですが、私も使っていますよ。ドラッグストアでもらってくるリップのサンプル!は少量なので指を使わないとつけられないのです。ちょっと意味が違うかな (~_~)

      私は手の小指が内側にカーブしているので、真っ直ぐな指の美しい人がうらやましく思います。

      みんな青森に行ってしまう・・・居残り組はさみしいです。また遊びに来て下さいね。愛しいお話をありがとうございます。

  8. 竹内いそこ on 2013年6月7日 at 10:37 PM :

    居残り組 番号、一!

    さっそく厚かましくお邪魔しにきました。
     なんだか新家完治さんのお部屋もたむらあきこさんのお部屋も、「本日は都合により・・・・・」という気配ですね。常連さんの志乃さんは今頃青森行きチャーターバスに乗り込む時間。
     遠くの大会へはあまり行けないので、投句での参加のあるところばかりです。最近、このブログコーナーを読ませてもらって情報が増えて、各地の誌上句会への参加数が増えました。
     ここにも私のアンテナがたっているみたいです。

     デグーマウス 名前は(りょうちゃん)といいます。
    石川 遼くんがプロデビューしたころに家にきたので・・・・・
    ハハハ しょうもない話を失礼しました。

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月8日 at 6:18 AM :

      いそこさん、おはよう!
      りょうちゃん、おはよう! りょうちゃんは男の子かな。
      もうすっかり目を覚まして朝の運動中なのでしょうね。動物たちの運動量を見ていると自分はどれだけ運動不足かと痛感します。遼という名前は文字も音も素敵ですよね。男の子が生まれた時に秘かに考えていた名前の候補の一つでした。遊び道具にボールでも持たせてあげたら将来は・・・? 
      やっぱりヒマワリのタネとか食べているのかしら。それは人間も食べられるョと言われて、子どもの頃おそるおそる口に入れた経験があります。そしたらこの間ヒマワリのタネをチョコレートでコーティングしたお菓子を見つけてしまいました ^^ 思わず2袋大人買い !?

      自由に動けない身には誌上大会はうれしいものですね。感度の良いアンテナで時々はスイッチオフにして自分のペースで楽しめたらいいですね。にぎわう青森を思い描きながら、いつも通りの週末です。居残り組も元気に楽しくやりましょう!〜留守番隊長より。

  9. えむ on 2013年6月8日 at 7:32 AM :

    おはよーゴザイ
    居残り組 番号、二!
    でもオレはブガイシャ?

    あのさAKKのヤツ
    「シンコ シンコ」っていいながら本よんでる
    きっとセンリューの本だよ
    まさかベンキョーして
    いそこさんやこのみさんと
    センリューの話でもするツモリ?
    オシャベリだからウルサイぞー

    めぐみさんにセンリュー教えるなんて
    ダイソレタことカンガエてないとイイね [¬_¬]

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月8日 at 7:57 AM :

      えむ おはよーゴザイ
      お留守番チームへようこそ
      ブガイシャなんかじゃない
      しっかりと大切なメンバーですよ

      AKKさんがセンリューの本を読んでるって・・・
      あの知識と感性と文章力を土台にして
      そのうえしっかり川柳の勉強がプラスされたら天下無敵
      教えてもらいたいことばかりになりそうです
      いそこさんやこのみさんやみなさんと一緒に
      たくさん川柳のお話ができたら楽しいね
      頼りにしてます ^^

      [¬_¬] 

      なんてビミョーな表情なんでしょう
      大いにダイソレタことを考えて生きた方が楽しいですよね
      頭の中は自由な世界なんだから!

  10. 竹内いそこ on 2013年6月8日 at 8:29 PM :

    川柳仲間がふえるのは大歓迎ですよ ね。
     いつでもスタートできるし575さえ守っていれば、日本人ならすぐ作れるのが川柳。
     童謡も歌謡曲も57の言葉の並びであることが多いから、日本人のリズムなのでしょうね。えむくんもAKKさんもぜひ・・・・・・

     りょうちゃんはひまわり大好きなのですが、繊維系草食動物なのでひまわりは栄養過多で禁止なのだそうで、ウサギさんと同じものをカリカリ食べています。マイタケさんとこの伯爵君と同じに両手で包みこんでやると眠ってしまいます。(^^)
     

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月9日 at 5:41 AM :

      いそこさん、おはようございます。
      りょうちゃんが両手の中で眠ってしまうようすを想像しています。可愛いですね〜。だんだん大きく育つと楽しいかな・・・。
      ヒマワリのタネは栄養豊富と聞いて、チョココーティングしたあのお菓子をまた食べたくなりました。

  11. AKK on 2013年6月8日 at 9:52 PM :

    いそこさん こんばんは

     私は川柳は作りません。俳句も作りません。私にとって五七五は読むためのものです。
     母が若い時、短歌の雑誌に自分の歌が載っていると見せてくれたことがあります。私はとても小さかったので覚えてはいないのですが、これは「吾子」と読むんだと聞いたように思います。そしてそれは私のことだと教えてもらいました。それからずいぶんと時間は過ぎ、高校で古文の教科書に和歌があるのを見ました。最近になって、源氏物語をとても良い印象を持って読みました。商家のお嫁さんだった母の、その頃の思いの詰まった短歌は、その存在だけで十分に私を揺り動かします。
     五七五で詠まれるものは、自分の心を特定の人に届けるためにあると解釈しています。もちろん相聞歌のようにひとりの人だけにという訳ではありません。普段遣いの言葉では伝えられない思いを、リズムのある書き言葉で歌にして送る。そんなことに、魅力を感じるのです。短歌だけではありませんよね。川柳も同じだと感じています。ぜひ、いそこさんも誰かに宛てて作ってみてください。本気の思いを送ってみてください。
     失礼な言い方かも知れませんが、川柳で競争しているのを見ると悲しくなります。競争のために短歌や川柳があるのではなく、時にはこんないい歌や句があると発表される場であって欲しいと思っています。
     しかし、心を届けるためにはそれなりでなければいけませんよね。私のように全く自己流では自分でも嫌になります。短歌ほどではなくても、歴史のある川柳ですから、ちゃんと教えてもらうのがいいのではないかと考えます。基礎からバランスのとれたスタンスで勉強できる所があるはずです。弟子入りみたいなことをすると、師匠を越えるのは困難だし、ある意味色に染まって自分の本来を出せなくなるおそれもあると思います。いそこさんの良い所(私が感じているのは広い大きな心)が真直ぐに引き出された、そんな句に会ってみたいですね。偉そうなことを書いてごめんなさい。お会いできる機会でもあれば、もっともっとたくさんお話もできるのにとつくづく思いました。
     ではまた、

    • 竹内いそこ on 2013年6月8日 at 11:21 PM :

      川柳で競争?
      という面も大会ではありますね。
       でも、大会でも句会でも、選者に伝わったものが入選して、読みあげられる。この時のその場の人たちのため息なり、笑い(時には苦笑)共感の反応がなによりの御褒美なのです。心に届く とはそれなのかな と考えています。
       じゃあ心に届くようにするのはどうすればいいのか?
      それが、工夫のしどころなのですよ。歌をきいたり、小説をよんだり、新聞を読んだり。
       言葉のストックがあるのは第一条件。
       言葉を別の言葉を使ってあらわす方法を持っているのが第二条件。
       その場の空気を、気持ちの流れを、色とか香りを、17文字に収まるはずのないものを置き替えて見せてしまう魔法が川柳。
       わたしの未熟な句では、まだまだそこまで表現しきれませんが、その領域に行こうとする思考錯誤も結構楽しいものですよ。
       

      • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月9日 at 6:19 AM :

        いそこさんに、これからもたくさんのご褒美が届きますように。
        言葉の魔法使いを目指しましょうか (^-^)
        まだまだ勉強が続きそうです。

      • AKK on 2013年6月9日 at 7:12 AM :

        いそこさん おはようございます

        夜遅くに書いたラブレターは、朝になって読み返してから投函と決めていたはずなのに、送信ボタンは簡単すぎます。切手も貼らないし、ポストまで行くこともありません。失礼を申し上げたのではないかと、今頃になって何度も読み返しています。いそこさんの心の広さと凪いだ海のような優しさをありがとうございます。
        「心に届く」は大切だと思います。しかしその表現に至る過程で、何か勘違いをすると決して心には届かなくなると危ぶむのは私だけでしょうか。テクニックや方法に捉われてしまわないようにしたいものですね。少しだけの心配を感じているのは私だけの勝手な思い込みでしょう。いそこさんの間違いのないお人柄は、これまでのたくさんのコメントから既にわかっていることですからね。

        • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月9日 at 7:25 AM :

          ありがとうございます。心してお聞きしました。ところで、AKKさんは何を心配してくださっているのでしょう・・・きっと大切なことですね。 いつの日かゆっくりと、もっとはっきりとした言葉で、ご意見をお聞きできたらいいなぁと思います。大丈夫、あわてずにゆっくり行きます (^o^)

          あれ? 私への手紙じゃなかったかな?
          私にもくださいませねラブレター!

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月9日 at 5:55 AM :

      AKKさん、おはようございます。
      身近に短歌があったなんてうらやましい環境ですね。抵抗なく五七五が身に付いているのかもしれません。詩が心を伝えるためのものならば、読み手に内容が伝わってほしいと思うものでしょうね。
      本気の思いを分かり易く表現できたら素晴らしいと思います。基本からきちんと学べる講座や教材も今は居ながらにして手に入る時代。活用しない手はないですね。
      真摯な言葉の数々をしっかり読ませて頂きました。ありがとうございます。また次の機会に、続きを聞かせて下さいね。

  12. AKK on 2013年6月8日 at 11:02 PM :

    居残り組 番号、三!
    書き忘れました
    もとより行く気はないのです
    明日はお休み
    居眠り組 番号、一!
    おやすみなさいッ!

    • 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月9日 at 6:28 AM :

      AKKさん、休日の朝ですね。いかがお目覚めですか。
      こちらは今日も青空です。茂男さんのよみうり時事川柳入選句 “紫陽花を泣かせる梅雨のずる休み” ではないけれど、梅雨はいったい何処に行ってしまったのやら・・・。早くも日焼け止めクリームが大活躍です。
      楽しい一日になりますように (^o^)

  13. 竹内いそこ on 2013年6月9日 at 4:13 PM :

     休日の朝 というかもう午後ですが 富山は曇り空。
    空梅雨のようですね。どこかで台風が育っているみたいですが、ほどほどの雨を降らせて小さくなってくれればいいのですけれど。
     AKKさん ありがとうございます。
    本当にちょっと調子にのると天狗になるし、おだてれられて木に登ってしまいます。よさそうなものにはすぐかぶれてしまいます。
     なんどコケても直らない。ご忠告を真摯に受け止めて、作っていこうと思います。
     めぐみさん 先ほど青森組から携帯にかかり、ちょっと替わるからねということで、マイタケさんとお話することができました。急のことで何をはなしていいのかわからなかったけれど、めぐみさんのブログ盛り上がってますねーと言っておられましたよ。(^^)
     

  14. AKK on 2013年6月9日 at 5:33 PM :

    いそこさん 丁寧な返信をありがとうございます。

    受け止めていただけたのだと受け止めて、これからも今まで通りどうぞよろしくという気持ちです。大きなお世話に “真摯” を、本当にありがとうございました。

    めぐみさん お邪魔しました。これからも、いそこさんと仲良くやれるでしょうか。この場所をお借りして、勝手なことをおしゃべりしてしまいました。ごめんなさい。そしてありがとうございます。

    明日の更新をいつものように楽しみにしています。

  15. 岡本 恵 めぐみ on 2013年6月9日 at 8:05 PM :

    いそこさんとAKKさんのやりとりをお聞きして、私も川柳のことに思いを馳せていました。大切なことを忘れないように歩きましょう。本気の心を届けられる作品を目指します。
    お会いしたことがない人たちと語り合っているような気持ちがしました。ブログのこの場所がこんなふうにお役に立てるなんて幸せです。勝手なおしゃべり大歓迎。どうぞまたお越しくださいね。

    マイタケさんが出張先からもブログを見ていてくれているとのこと、ありがとうございます。何よりの励みになります。今日は何だかず〜っと青森方面が気になっていました。つぶやきの速報もThanks です。 気をつけて帰って来て下さいね。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation



新家完司 電子書籍版も配信
令和元年
定価: 1,100 円
A5判・ソフトカバー・138頁
ISBN978-4-86044-998-8

川柳漫遊記 勢藤 潤 電子書籍版も配信
川柳漫遊記
定価: 1,296円
四六判ハードカバー・162頁
ISBN978-4-86044-567-6

岡本恵 電子書籍版も配信
かみさまのいうとおり
定価: 1,080 円
A5判変形・ソフトカバー・114頁
978-4-86044-431-0

鈴木順子 電子書籍版も配信
夜明け前
定価: 1,944 円
四六版・ハードカバー・274頁
978-4-86044-405-1

ベビーピンク 阪本きりり
ベビーピンク
(Baby pink)
定価: 1,296円
四六判ソフトカバー・246頁
978-4-86044-591-1

川柳の理論と実践 新家完司
川柳の理論と実践
定価: 1,728 円
四六判ソフトカバー・326頁
978-4-86044-428-0

にのみやしげお
この指にとまって幸せだったかい
定価: 1,080 円
A5変形版ソフトカバー・106頁
4-86044-222

二宮茂男 電子書籍版も配信
ありがとう有り難う
定価: 1,296円
四六判ハードカバー・138頁
978-4-86044-563-8

太田紀伊子
ユーモア川柳乱魚コレクション
定価: 1,296 円
新書版・ソフトカバー・136頁
ISBN978-4-86044-458-7

川柳文学コロキュウム
川柳文学コロキュウム創立10周年記念合同句集
定価: 1,543 円
四六判・ソフトカバー・110頁
ISBN978-4-86044-488-4

2020年5月
« 4月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K