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花の名を

いくつ知っているだろう

数えるほどならば

人生に大きな損と後悔を残すかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも散歩の途中ですれ違うあの方に

「知ってらっしゃるでしょう」と語りかけられて

同じ方向へ歩き出せば

その花の香りもお供にひとしきりの花談義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああもっと名前を

聞けば知っているはずでも

その名と一緒に出逢いたい

雑草などではなく愛すべき野草として

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえ小さくても

決して立派でなくても

男ではないものとして花でありたいと

願いを込めて辿り着いたなんと贅沢な今日のお風呂

 

花の名を教えてもらう振りをして煙草の匂い私の香り   めぐみ

 

 

 



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