色とりどりの
時はいつも急ぎ足でお寝坊の私を置いてきぼりにするつもり
それでも朝露の消える前には野草たちの森の中までたどり着きます
そして早い朝の新発見は目覚まし代わりの頭の体操
不思議と不思議なものに目がいきますね
あらあらこんなにたくさんの花びらこれでは親指姫が出られません
もちろんあなたたちの...【続きを読む】
ももぐみとめぐみ
ちょっと前から、この季節にしては冷たい雨の中にボク達はいる。苛められているのではない。乾いた喉にナチュラルな補給というおもてなしだ。
「私と一緒にあの車でお家に帰りたい?」
優しい気持ちはたっぷりと伝わってきた。ボク達が言葉を持たないということは有り難いことだ。心と心は誰と誰でもいつもまっすぐそ...【続きを読む】
4月5日を
思い出そうとしてもどうしても思い出すことが出来ないのは
一度たりとも忘れたということが無いからです
満開のトンネルを抜けて行く私は
弘法大師さまの笑顔に見とれていたとしても
三百年の枝垂れのふところに抱かれてその歴史に耳を傾けている時にも
あの年のあの日にはこんな桜たちとは無縁...【続きを読む】
土と話す
皆さんご存知ですかこれは
途中に海はあるけれど北海道まではつながっている我が家のジャガイモ畑です
が
あそこに見えるクレーター状の四つの穴は一体なんでしょうか??
魔法のかかり具合が今ひとつだったのかと遠くの方から観察していますと
あ あれは
望遠レンズのおかげではっきりと見えましたきっと雀...【続きを読む】
紹介します
彼らは我が家のノーマルくんとスタッドレスくんです遅すぎる選手交代は監督のミス
ご覧くださいこう見えても我が家は私鉄沿線シングル編成は来るとすぐに行ってしまいます
そしてここは我が家のフォトスタジオ春色いっぱいのミモザの花束のプレゼントにカメラも気持ちも踊ります
そして我が家の茶の間は掘りごた...【続きを読む】
たどり着いたらそこが始まり
早くに起きたのは私だけじゃなかったのね雪柳さん
昨日までに準備は完了して今朝の見回りも終わりました
最強のお手伝いがいて最良のお天気に最大のおたのしみ
ぽいっぽいっじゃじゃーざざーすぐにおしまい
顔を隠したままぺんぺん草と長い杖で魔法をかけてくれました
おいもさんま...【続きを読む】
あしたもしも晴れたら
キッチンのアコーディオンカーテンを片手で開けたら廊下で立ち止まり部屋まで届いていない日差しを見つけましたガラスを閉めてあるとはいえ暖房ではない温度感に包み込まれてくすぐられるように網戸のないところを開けてしまいます
揺れる小枝の先には花芽かもしれないふくらみ誘うように動いても風の向きは教えてくれませ...【続きを読む】
にちようび
朝からスローな春の日には筑波山までつながっている我が家の庭のお散歩です
切られてしまったのは私ではありません咲くたびにもっと赤くと頑張っています
日当たりはあまり良くありませんが季節のシンボルとしてのプライドを咲かせます
ずっと土の中で育くんできた思い今年もこうして並んで咲くしあわせ
...【続きを読む】
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