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同じ場所に動けないでいるのに
見上げればほら雲が流れていく
風が来たから飛ぶのでしょうか
飛ぶ為に風を呼ぶのでしょうか

気まぐれに形を変えて自由三昧
好きな時に手の届かない高さで
悲しみも無しに現れては消える

どんな風に思いつくのでしょう
上昇気流工法の巨大なstructure
秘密の宮殿に招かれる夢を見る

そこにはあこがれが住んでいて
はぐれ雲の私を抱きしめながら
本物の幸せで包み込んでくれる

揺さぶられるような夢想の中で
空を見上げて深呼吸しています
美味しそうな雲が近づいて来た
大きな大きな chou à la crème

 

 

 

 

 

 

 

流されて思いがけないパラダイス   めぐみ

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  1. いそこ on 2012年7月16日 at 5:08 PM :

    一時RPGにはまっていたことがありました。主人公の経験値をつんで成長する姿もさることながら、画像が美しかったこと!空の色がこんなにも多種多様に変化し、雲の形も季節で違ったと思い出させてくれたこと。落ち込んでいた時に、ゲームを開いてストーリー展開と関係のない景色の空に癒されていました。
     宮崎駿さんの映画も雲が美しいですね。めぐみさんのことばに、天空の城ラピュタを連想していました。
     ふふふ シュークリーム!!! めぐみさん 最高!

     

    • めぐみ on 2012年7月17日 at 6:44 AM :

      ディスプレイの美しさには本当に参りますね
      本物よりも本物らしかったりして

      PlayStationの映像を見た時は衝撃的でした
      どこへも行かれる何でもできる
      それも指先一つで!
      もう言葉なんか要らないんじゃないかとコワくなりました

  2. このみ on 2012年7月16日 at 7:56 PM :

    大きな空を見ていると人間ってほんのちょっと地球にお邪魔させていただいてるだけなんだな~と思います
    心の広い地球さんにありがとうです

     夕焼けに人小さくて空があり
     一本の木だった私は風が好き

    以前「ならリビング」というところで入選させていただいた句です

    川柳とであって7年目に入りました
    今年はどんな句と出会えるんだろう。。。
    昔のほうがやはり少女っぽかった(今は完全におばちゃんだ~~)

    離れても文を書きますいとしさがつのる空にも木にも風にも

    5年前くらいに書いた恋の歌です
    今はまったく恋の歌が書けません

    めぐみさんのようにピュアな心を持ち続けるってホントすごいです

    • めぐみ on 2012年7月17日 at 6:45 AM :

      このみさんの中には
      木や空や風が息づいているみたいです
      一本の木からは実もなる花も咲く
      そして沢山の動物が集まってくる

      今年も自分の知らない部分から生まれる
      思いがけない句との出会いが楽しみですね

  3. AKK on 2012年7月16日 at 8:57 PM :

    何だろうか十七文字じゃないのに
    右側がずーっと揃っているなんて
    頭がいいからだけじゃ出来ないね
    だってどう見てもこれは詩だもの

    この前の山のような欠点豆の時も
    最後のブロックみんな見たかい?
    楽しませてもらったのは私だけ?
    珈琲カップの形になってたものね

    何かの理由で身動きできないまま
    めぐみさんの心だけが自由になり
    心の一端を言葉に乗せて私たちに
    送ってくるトクベツな通信なんだ

    雲の自由さを人間の運命に照らし
    ゼネコンも知らない上昇気流工法
    深呼吸することでワープした先に
    どんな本物の幸福があるのですか

    まさかそれが甘い物大好きの私を
    無条件にくすぐるchou à la crème
    今度その時には参加しますからね
    めぐみさんパラダイス バンザイ

    • めぐみ on 2012年7月17日 at 6:46 AM :

      珈琲カップに気が付いて下さってうれしいな
      ちゃんと豆も入っていたでしょう?
      隠し技入りの特別な通信です

      それにしても美しくそろったコメントにはマケマシタ
      無理のない自然な文章なのにスバラシイ
      五七五なんて簡単にデキチャウネ

  4. タケ on 2012年7月17日 at 11:11 AM :

    小学生のとき、友だちと雲が流れるのを
    ぼんやり観察していました。
    まるくてほんわりした雲を見つけるたびに、
    「あ、シュークリーム1号」
    「シュークリーム2号」
    「あれは3号・・・」
    と、いつまでも数えていました。
    あの頃はロマンチストだったな~と懐かしくなりました。

    • めぐみ on 2012年7月17日 at 7:01 PM :

      タケさんは
      今こそ大人のロマン真っ只中で
      毎日を送っていらっしゃるように見えます
      だから私の憧れのヒーロー
      1号2号3号を従えて
      ますますのご活躍を ☆

  5. 二宮茂男 on 2012年7月18日 at 6:01 AM :

    おはようございます。

    流されて思いがけないパラダイス   めぐみ

    子どもの頃、田んぼの土手に大の字になり、よく、千切れ雲をながめていました。あっという間に、黄泉の近くまで、流されてしまいました。あの世は、パラダイスかも知れない。今日は、ぶらりと、川崎大使の風鈴市。900種類、30,000個とか。川崎には、入道雲の青春があります。

    • めぐみ on 2012年7月19日 at 5:47 AM :

      風鈴市はいかがでしたか
      その周りだけは体感温度も低くなりそうですね
      三万個の風鈴の一つ一つ音色が違って
      ざわめき声が BGM になっていて・・・
      そんな時間にゆっくり浸ってみたいなぁ

      いつでも 今 が入道雲の青春ですね

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