
あの頃の君にもう一度会いたくて
その頃君が読んだ本を開いてみる
色の変わったページそのままに
埃だけは時間の分だけ払い落として
いつも使っていたセロファンテープが
硬くなってはらりと落ちても
君のつけたブックカバーは外れない
緩くなった綴じ加減も元には戻らない
ずっとそのままだったはずの紐のしおりのページを
騒ぐ胸で覗くように開いてみたけれど
そこには何も無くて
別のページには傍線と丁寧な書き込みメモ
思い出の中には無いあの頃の君に
忘れかけていた懐かしい文字が逢わせてくれる
そんな時間に浸りながら今だって必ず過去になると気付いた
今の君の知らないところに今すぐに目を遣れば
きっと未来も一緒に生きることができるはずと
今も男ありけり伊勢の物語 めぐみ
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おはようございます
小野小町文芸賞の第1回目の大賞はめぐみさんでしたね。現在は27回の募集なのかな?え?27年前と言うことになるのかな?めぐみさんのブログで知った短歌ですのでそんな昔ではないのかもしれないですけどどうなんだろう。。。
私は49歳からこの道(?)に迷い込んだので歴史は20年くらい。ノートも20年前くらいからつけているので現在16冊目です(含む日記)49歳から70歳。色々な自分がいるようです。
出すものは出して入選のお知らせもなく静かな日々です。久しぶりに「象さん句会」に参加しようと思っています。
このみさん、こんにちは。
その時その時の自分が息づいているノートは宝物ですよね。これからも増えていくのが楽しみですね。それにしても本当に時間の経つのが早過ぎます。久しぶりの歌碑はちゃんとそこにあって、そこからあまり進歩していない自分がいて複雑な思いでした。
新しいフィールドを見つけましたか。名前も楽しい句会ですね。今日もありがとうございます。
おはようございます
昨日は文芸祭さんから一つ入選のお知らせが来て、なんと4句も入選でした♡そのうち短歌が市長賞とのこと。11月になって初めてうれしいお知らせでした♡
寒くなりましたが日中にはまだ秋がいて、美しい日差しと色づいた桜並木の美しい光と風のコラボを楽しんでいます。
市長賞とはうれしい快挙でおめでとうございます。
芸術の秋真っ盛りですね♪
すみません。追伸です。
「象さん句会」というのは夏井先生にもかかわりのある松山の句会の一つで、もう歴史はかなり長いです。私は何年も前から気まぐれに参加しています。1年に6回あります。1か月の句会で毎週5句出しで(だいたい10人のクラスに編成される)その句への票やコメントを入れます。これを4回繰り返します。毎回クラス(?)のメンバーは多少変わるのですが、なかなか面白い句会なんですよ。誰でも参加できます。毎回30人の募集なので定員になると締め切りのようです。私は何回か参加しているので、始まるとメールでお知らせが来るのです。もしご興味があるなら募集があるときにお知らせします。もしかしたらまだOKかもしれないので、よろしかったらめぐみさんも参加なさってみますか?俳句です。
住所や本名など出すこともなくネットだけのお気楽な句会です。私も名前はその時々で変えたりしています。純粋に俳句を楽しむ句会です。責任者の方もきちんとした有名な方です。
詳しい情報をありがとうございます
もっと自分にパワーがあれば喜んで参加したいのですが
残念です‥‥
またうれしい結果が出たらレポートをよろしくね 🙂
君は出てくるけど一人称は登場しない。いったい誰が主人公なのか。昔じゃなくて今もと言っているからいつの時代の話なのか。そんな形はまるで伊勢物語。
いつだったかめぐみさんの伊勢物語の話聞かせてもらったことあるような気がします。ということは「その頃読んだ本」が伊勢物語ならば、これは面白い。まあ詮索はそこまでくらいがいいかな。
ところで手首のお医者さん。またレントゲン写真見ながら「付き合っていくしかないですね。」だそうです。仕方ないですね。もしも崖から落ちるようなことがあったら、左肩は伸びないし右手首が痛いのですから結末ははっきりしました。
表題の「スピン」はGoogle先生にお聞きして何のことだかわかりました。新刊ベストセラーの小説の題みたいでいとをかしです。私は小説はあまり読みませんが、季節ですから本屋さんにでも出かけることにしましょう。
AKKさん、おはようございます。
お医者さんは、もっと大ごとであったら大変でした。それなりの体の変化ということなら少し安心 !? 上手く付き合っていけますように。あまり痛みがないように崖から落ちることのないように祈っています。くれぐれもお大事にしてくださいね。
こちらは読みたい本は増えるばかりで時間は足りないのに睡眠時間はしっかり確保という毎日です(@@) AKKさんも良い秋の日をお過ごしくださいね。いつもありがとうございます。