Loading...Loading...

 

 

 

 

 

 

 

 

三寒四温が始まったのかと喜んでいます
だって寒い冬が好きだと言っても
暖かい春が嫌いなわけないじゃないですか
真っ赤な木瓜の花が開くのを待つのが楽しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは白なんですけどまだまだ蕾が小さい
買ってきたばかり植えたばかりの初写真
ほら近所の歩道の縁石の陰にあった苔はこれです
外も雪なんかじゃなくて春の慈雨ならいいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日空で冬と春が交差していました
成田へ向かうのと羽田へ行くのと直角に
ちょうどあそこでピッタリとぶつからないで良かった
口を開いて冬と春の程よい交差点を見ていたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか急にお腹が空いてきて
さて何を作ろうか何を食べようかと
悩んだところへの魔法外食助言には大賛成したものの
季節を選ぶより難しいお店とメニューがなかなか決まらない

 

辛口のカレーと書いて驚かす   めぐみ

 



この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。

 雨の予報”にコメントをどうぞ

  1. 田辺与志魚 on 2024年2月26日 at 1:58 PM :

    めぐみさん、お元気そうなご様子、喜んでおります。
    綱渡りにも似たスケジュールの中、三学期の終了式でした。
    これから長~い春休みにはいります。
    積み残しの事務仕事や肝心の作品作り、これからぼつぼつ
    楽しみながらこなして行けそうです。こちらはいつしか梅も散り、
    うちの畑のまわりは水仙が真っ盛り。
    めぐみさんにも一目見せて差し上げたいものです。
    おげんきで頑張ってください。

    • めぐみ on 2024年2月27日 at 6:46 AM :

      与志魚さん、おはようございます。
      無事に終了式を迎えられて良かったですね。お疲れさまでした。春休みということで少しのんびりできるといいのですが。与志魚さんはきっと勉強という充電タイムを過ごされるのでしょう。マイペースで楽しんでくださいね。
      水仙はきれいでしょうね。水仙の黄色は春を連れてくる色のようです。今日もいいことがありますように。ありがとうございます。

  2. AKK on 2024年2月28日 at 2:17 PM :

     なんとも寒い数日でしたね。しっかり引きこもりでした。今日はポカポカ。ポカポカは字で書くとなんだか変でしょう。誰かを軽く叩いているよう。
     飛行機はきっと高低差か時間差で大丈夫だったのでしょう。まあ逆にぶつける方が難しい。平面の方が簡単。ほらよく道路上で、特に交差点なんかで。
     何にしようか迷う時に、カレーは決まりやすいですね。白いシャツならパスですが、飲み物だっていう人がいるくらいですからね。それに鰻屋の次くらいに匂いにやられる。
     寒いからなんて引きこもってばかりでは決断力も鈍ります。お出かけして運動やら情報やらで自分を追い込んで、どうしようもない状況を作らなければ生きてる感じも薄くなります。命のありようも若い時とは全然違いますからね。いっちゃん辛いやつにして体にも心にも刺激を。

    • めぐみ on 2024年2月28日 at 7:54 PM :

      AKKさん、こんばんは。
      ポカポカしているのに風は冷たくて、でも歩いていると気持ちいい。こんな貴重な早春ならではの陽気は短いので、じっくり楽しみたいですね。
      刺激が欲しくて時々カレーを食べたくなるのかな。私も一番辛いレベルで頼むのが好きです。種類の多すぎるお店は選ぶのに時間がかかります。できればシンプルなメニューにしてほしい〜。
      明日も楽しい刺激に出会えますように。いつもありがとうございます。

  3. このみ on 2024年2月28日 at 2:53 PM :

    こんにちは
    今日は何やらいろいろ来てました。
    どちらも俳句が入選ということで、お米やギフトカードなど。でも全然覚えてないので「ハテ、何かしら?」と思いました。どこで見つけて出したかも忘れているのですが、こういうことがあるとやっぱなんでもとりあえず参加しておくべきですよね。
    若山牧水青春短歌大賞も入選だったので賞状と作品集が届きました。作品集は5冊目です。今年は24000首以上応募があったそうです。こちらもかなり長い間応募期間があり何首でも出せるので、めぐみさんもいそこさんも気が向いたらぜひ参加してみてください。青春短歌という名目ではありますが内容はいろいろで、私の歌もかなり現実的なあまり明るくない歌でございました。茨城の「なめがた狂歌」も年間で秀逸というので大きな賞状が届きましたが、内容は超現実的。まあこれが現在のワタクシなのでしょう。でも「銭湯川柳」でいくつか選んでいただいた句の中の「おばあちゃんクジラみたいと孫が言う」はなかなか好きな句です。
    1月2月は割合豊作でした。3月からは何の期待もしていませんが、マイペースでほやほや楽しんでいます。

    • めぐみ on 2024年2月28日 at 8:04 PM :

      このみさ〜ん、何ですか、この怒涛の入賞記録は!?
      どれ一つ取っても「私のこの一年で嬉しかったことニュース」になりそうなのに。何年分もまとめておめでとう♪みたいな。それにしても一気に春モード全開ですね。たくさんたくさんおめでとうございます。
      シュールな作品は今の自分を素直に詠んでいるという意味で価値がありますよね。この忙しさの中でもこのみさんはやわらかな心を忘れない。見習わなくちゃ。3月からもこの調子でワクワクの毎日にしてくださいね。
      ◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡ おめՇ“とうごㄜ“ɭ ɿまਭ

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K