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カーブで落し物をして
そのスピードを取り返す直線道路
いつもの道の駅は寄り道と決定して
小さな目的地を目指します

全国には名も知れない城下町があって
そこにはきっと街を見下ろす場所がある
皆が無言で守る城址に
季節の花が咲くという

登りきったら石垣代わりの
急な斜面に香りいっぱいの冷たい風
食事やお土産なんかじゃなく
まだ早い梅祭りの予告でもない

蝋梅のこんな素敵に出会えるなんて
生きているって捨てたもんじゃないと
吐き出してしまった息を感謝を込めて
胸にも心にも深く吸ったことでした

 

少しだけ角度の違う写真にはあなたの気持ちと私の思い   めぐみ

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 邂逅のよろこび”にコメントをどうぞ

  1. このみ on 2023年2月11日 at 6:37 AM :

    おはようございます
    蝋梅の美しさに思わず目が覚めました。なんというつややかさ鮮やかさ。香りが薫って来るようです。2月は梅が本当に美しいですよね。蝋梅と黄梅の違いが判らずネットで検索してみました。お二人は道と時を超えて蝋梅に会いに行かれたのですね。素敵です♪

    昨日は主人の友人でもあり、参加しているネット俳句の担当者でもある方が東京から帰郷され、夕食を共にしました。1年半ネットのみで交流のある方との出会いってちょっと戸惑いがありますよね。(まあ主人は高校の同級生でもあり今も仕事上交流があるのですが)
    お互いにはじめましてで始まりましたが、2時間があっという間の楽しい会食でした♪
    お土産にお菓子をいただいたのですが、「もう一つプレゼントがあるのです」と言われ一冊の俳句の本をいただきました。「増殖する俳句歳時記」でもよくお名前を拝見する俳人が、ある俳人のコメントを書いている100句の俳句とエッセイ集なのですが、なんかすごく面白そう。しばらく愛読書になりそうです。

    また昨日、以前書かせていただいた俳句賞の賞状や記念品が届いたのですが最高賞ではなかったようです。冠にある選者賞だったので勘違い。トップ賞にはクリスタルのトロフィーが贈られるみたい。まあ無理でしょうけど気長に期待して投句を続けたいと思います。

    • めぐみ on 2023年2月11日 at 8:24 AM :

      このみさん、おはようございます。
      昨日はうれしい時間を過ごせてよかったですね。お土産もこのみさんを思い浮かべながら選んでくださったようで、素敵なお友だちとお見受けします。やはりリアルに会話できるのは貴重なことですよね。
      一本でも存在感のある蝋梅ですが、思いがけずこんなに待っていてくれました。生きていればいいこともありますね。今日は少し暖かくなる予報で期待してしまします。いつもありがとうございます。

  2. このみ on 2023年2月11日 at 7:40 AM :

    たむらあきこさんのブログでいそこさんの作品20句が紹介されてますね。
    ご覧になられましたか?いそこさん。

    • 竹内いそこ on 2023年2月14日 at 11:28 PM :

       はい、ありがとうございます。
      あきこさんから直々にお電話をいただき「いそちゃん、載せたから読んでね」とご連絡をいただきました。彼女の元にはたくさんの方々の句集もとどきお忙しいのに有難いことです。
       それぞれの方の、印象に残った句が色々でそれに対するご意見も嬉しいです。
       彼女の本もそろそろ出来上がる頃だと伺ったので、マガジンに載りしだい申し込もうと待っているところです。

  3. 春爺 on 2023年2月11日 at 9:51 PM :

    邂逅(かいこう)の文字をひさしぶりに見ました。
    二点しんにょうでしたね・・・
    むかしの映画の邂逅は「めぐりあい」のタイトルだったかも。

    偕楽園かな?蝋梅の写真、おなじ立ち位置でもカメラアングルを27㎝(笑)
    下げただけでバックと重ならないで花の特徴も際立ちましたね。

    • めぐみ on 2023年2月12日 at 8:28 AM :

      春さん、おはようございます。
      ここは知る人ぞ知る?茂木町城山公園でした。偕楽園には梅の時期はあまりに混んでいて近寄れません〜>< 例によってほぼ貸切状態で堪能いたしました。日本にはいいところがたくさんありますね。
      「めぐり逢えたら」も面白かった。本家本元の一本も観ておく必要がありますね。
      今日もありがとうございます。気持ちの良い日曜日となりますように。

  4. AKK on 2023年2月13日 at 12:59 PM :

     町外れの城址の丘はなぜロマンチックなんでしょう。たとえ恋愛がらみじゃなくても、そんなに美男美女じゃなくても(めぐみさんのことではない)幾つものシーンを重ねて映画になりそうですね。
     お二人の姿はなくても、角度の違う写真からいろいろ連想してしまいました。良い香りと完成されたような蝋梅の花びら。よくよく完成の域に近づいているご両人なのでしょう。
     ♪春は名のみの風の寒さや〜 私もこの季節は大好きです。思いがけないものに出会って五感を刺激されて心を動かす。若い頃に読んだ誰かの人生論に「人生とは邂逅のよろこびである」とあったのを思い出しています。
     ところで、カーブでした落し物を取り戻す帰り道はしっかり安全運転で願いますよ。

    • めぐみ on 2023年2月13日 at 5:57 PM :

      AKKさん、こんばんは。
      お城といえば個人的には福山城ですが、小さな城跡もなかなか風情のあるものです。斜めになった階段に心もとない手すりですから蝋梅を楽しむのも努力しないと落ちてしまいそう。足元が危ういのは人間としても同じです(涙)。
      今日は朝から雨で恒例のお散歩にも出られませんでした。明日に期待いたしましょう。心穏やかに様々な邂逅の喜びを味わえますように。いつもありがとうございます。

  5. 竹内いそこ on 2023年2月14日 at 11:40 PM :

     めぐみさん、こんばんわ
     美しい青空に蠟梅の黄色が映えますね。
     香りまでが漂ってくるようです。
     どこの城下町なのでしょうか。
     笠間城の城跡?
     かつてこのような石段をみたことがあります。
     盆地の城下町を望む城跡は、静かに時間を重ねている印象ですね。
     合掌造りで世界遺産の白川郷も雰囲気が同じような城下町でした。
     小高い城跡にのぼれば、人々の喧噪も落ち着いて時間の流れをたたえた風景でした。

    • めぐみ on 2023年2月15日 at 9:48 AM :

      いそこさん、こんにちは。
      お城があってそこで暮らしている人たちはどんな風だったのだろうと想像しています。立派なご当主様なら、きっと住みやすい町だったのでしょうね。高みに登れば自分の町が見渡せて、それも心落ち着く風景でしょう。一段ずつ確かめながら歩く石段も好きです。少し斜めなのもご愛嬌?世界遺産の白川郷は規模も大きくて迫力がありそうですね。
      冬らしい1日を気持ちよくお過ごしくださいね。今日もありがとうございます。

  6. このみ on 2023年2月15日 at 4:39 AM :

    おはようございます
    いそこさん、お返事ありがとうございます
    たむらあきこさんから直々にご連絡があったのですね。
    たむらさんのブログにはいろいろな方たちの句集からピックアップされた作品が載っていて興味深いです。以前「おさ虫さん」の句集が取り上げられていて私もコメントを入れさせていただいたことがあります。
    もうずいぶん前に中止になったのですが「ゆうゆう夢工房」というところに私も参加していて、そのころたくさんの川柳人さんも参加されていて、おさ虫さんはファンのお一人でした。まあいろんなところで川柳人さんたちはご活躍なのですが、私の少ないテリトリーの中でお話しできた方々との貴重な体験があります。ある意味これも宝物です。こういう語り合える場が少なくなったのは残念です。

    • めぐみ on 2023年2月15日 at 9:53 AM :

      そうですね、語り合える場というのは限られてきていますね。句会に参加できていればある程度は楽しめるのですが。このみさんは交友関係も広いので色々なものを吸収できているように思います。せめてできるだけ視野を広く持たなくてはと自戒しています。今日もがんばりましょう^^

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