
梅雨が明けて陽が射せば
背の高い彼が二人
優しい木陰と
心なしか爽やかな風を私に運びます
彼らの愛に甘えてばかりで
何もしてあげられないでいたら
枝を伸ばして高いところで少し喧嘩しています
陽も当たらな過ぎてかわいそう
隣の紅い葉の可憐な彼女にも
いいことばかりではなさそうなので
またまた魔法使いさんの出番です
アマゾンの高枝切り鋏が奥の手です
私の仕事はいつものように
口も出さない手も出さないこと
ナスとキュウリとトマトと紫陽花を愛でながら
木陰を選んでもっぱら麦茶の係に徹します

ギヨオテの「もっと光を」なんだっけ めぐみ
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