何十年ぶりに畳を動かしたら
その下の方には地面が見えた
太い植物の蔓 モグラの?穴
いろいろなものと同居していることを実感
その昔 人間がもっと土と密着して暮らしていたころは
いったいどんな風な暮らしだったのだろう
道具も少ないし情報だって限られている
でも今よりもたっぷり持っていたものが きっとある
私たちが忘れかけているもの
毎日手をかけるぬか床 手になじんできた道具
大切な人たちとの関係 今さら取り替えのきかない自分の身体
年月は容赦ないけれど
時間をかけて育ててきたものがある
お寺の本堂か柔道場にも見える畳を見て
かえって古い物について考えてしまうのでした
古の土器に涙の模様あり めぐみ
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